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2008年5月4日のブックマーク (5件)

  • J-CASTニュース : 有名「戦場記者」の呆れた「詭弁」 光市判決めぐる「引退」宣言を無視

    弁護側の主張が「荒唐無稽」であり、元少年の被告についても死刑を回避する酌量すべき事情が一切見だせない、と裁判所が判断したらジャーナリスト活動やめます――。こんな宣言をしたのは、光市事件の元少年や弁護団を取材してきたフリージャーナリストの綿井健陽氏。しかし、元少年の被告に死刑判決が下されると、「死刑判決が出たら辞めると言ったわけではない」と発言し始めた。「詭弁」といってもいい「言い逃れ」に、インターネット上で批判の声が上がっている。 東ティモール紛争やイラク戦争を取材 綿井氏は東ティモール独立紛争やイラク戦争を精力的に取材してきたことで知られ、報道番組に出演することや、新聞にコメントを寄せることもしばしば。2003年には、国際報道に貢献したジャーナリストに与えられるボーン・上田賞の特別賞を受賞している。 最近では、山口県光市母子殺害事件・被告弁護団の安田好弘弁護士を取材した記事を週刊誌「アエ

    J-CASTニュース : 有名「戦場記者」の呆れた「詭弁」 光市判決めぐる「引退」宣言を無視
    junun
    junun 2008/05/04
    子どもの喧嘩。泥試合は免れない
  • 1993年の『アフタヌーン』について語ってみる - 空中の杜

    最近に始まったことではありませんが、最近コミック雑誌が分厚くなっていますね。電撃大王でも600ページはありますし、少年ガンガンに至っては、1000ページを越えることもあるみたいです。しかし、昔から分厚かったコロコロコミックも含めて意外と軽いのですよね(かさばるけどね)。それは紙質が少年誌のものだからだと思います。しかしながら青年誌のような重めの紙質で、1000ページ越えを、増刊ではなく月刊で毎号のようにやっていた雑誌があるのです。それは『アフタヌーン』。最近また厚くなり始めたようですが、実は15年前からその伝統?はあったのです。 現在でも『ああっ女神さまっ』『無限の住人』『ラブやん』など、比較的層が厚め、そして自体も厚めな雑誌ですが、これもまだ昔の比ではないです。私は雑誌は場所を取るのでなるべく捨てるようにはしているのですが、どうしても当時のアフタヌーンだけは捨てられず、(分厚いのに)五

    1993年の『アフタヌーン』について語ってみる - 空中の杜
    junun
    junun 2008/05/04
    この時期の四季賞は本当にすごかった。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: Google Earth のような人類史「銃・病原菌・鉄」

    Google Earth が愉快なのは、バスケットボール大の地球を、文字通り「手玉に取る」ところ。数千キロをぐるりとまわし、見たいピンポイントをズーミング。バードビューからサテライトビューまで自由自在。 この感覚で人類史を解説したのが書。 数千~数万年単位の歴史を、猛スピードでさかのぼり、駆け下りる。大陸塊を横長・縦長で比較しようとする巨大視線を持つ一方で、たった16キロの海峡に経だれられた文化の断絶ポイントを示す。時間のスケールを自在にあやつり、Google Earth をグルグルまわす酩酊感と一緒。地球酔いしそうだ。 ■ 書のテーマとアプローチ 「東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊」のNo.1がこれ。 世界の富や権力は、なぜ現在あるような形で分配されてしまったのか? たとえば、なぜヨーロッパの人々がアフリカや南北アメリカ、オーストラリアを征服し、どうしてその

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: Google Earth のような人類史「銃・病原菌・鉄」
    junun
    junun 2008/05/04
    気になる
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080503-00000917-san-soci

    junun
    junun 2008/05/04
    柏の葉っぱが天然物でも食べるのは厳しいよ
  • asahi.com:食糧暴発 止まらぬ高騰、空腹に乱れる世界 - 国際

    junun
    junun 2008/05/04
    他人事ではない。