日本でスタートアップを立ち上げて９ヶ月が経って思うこと | もっちブログ

２０１１年は、いろんなことが起きた。まず個人的な話から始めると、僕は２０歳になった。故・金正日総書記と同じ誕生日だから、毎年テレビでは祝福のパレードの様子が放送されていたのだけど、それも今年で最後になった。今年は、親しい友人たちが僕の家でこっそりとパーティの準備をしてくれていた。何も知らされていない僕が、普段どおり帰宅して部屋に戻るとクラッカーが鳴るという素敵なサプライズだったのだけど、ひとつだけ完璧じゃないところがあった。玄関にはみんなの靴が、無造作に置きっぱなしだった。まるで大家族みたいに。みんならしいなぁと思わず笑ってしまったし、とにかく嬉しかった。ありがとう。みんなの優しさを感じて、彼らのためにも世界をもっと面白く、より良くしていきたいと決意した１日でした。 それが２月１６日のことで、その４週間後に、東日本大震災が起きた。 『PRAY FOR JAPAN – 3.11 世界中が祈り

[mayumiura]

イイネ！（笑）"※ この記事は酔って執筆されました。"

[msykxxx]

読む

[d_animal141]

日本でスタートアップを初めて９ヶ月経って思ったこと。

[moronbee]

playforjapan.jp、"会社を始め、サービスを始めて、それで世界は少しでも良くなっただろうか？"

[grandao]

『会社を作るタイミングと条件は、「資本投下できること」「一生の仲間とチームが作れること」この2つだった。』めちゃ参考になる。

[hiro_y]

「会社を始め、サービスを始めて、それで世界は少しでも良くなっただろうか？」「何より怖いものは、僕らは閉塞感だと学んだ。問題が大きすぎて、最初に抱いていたビジョンを忘れてしまうことだと学んだ。」

[ni-ten0]

アツい。浮ついた感じはせず、地に足ついてるイメージ。刺激受けるよね。

[moftpit]

"何より怖いものは、僕らは閉塞感だと学んだ。問題が大きすぎて、最初に抱いていたビジョンを忘れてしまうことだと学んだ。方針転換や撤退に対する覚悟も大事だと悟った。"　私もとにかく手を動かしたいと思う。

[isrc]

僕が会社を始めてから最初に起こったこと／「閉塞感」問題が大きすぎて、最初に抱いていたビジョンを忘れてしまう／方針転換や撤退に対する覚悟も大事

[masa6127]

ピンときた

[SasakiTakahiro]

この仕事にはタイムリミットがある。

[inarin]

20歳でこんな文章が書けるとは。脱帽

[wasai]

prayforjapan.jpに登録されたメッセージはある意味衝撃的だったことを覚えてる

[netsekai]

日本でスタートアップを立ち上げて９ヶ月が経って思うこと

[osamuoga]

「作り手の意思は、作品に宿る。批判家さえも感心させるようにデザインすることが、実はできるんじゃないかな？」： @mocchicc 日本でスタートアップを立ち上げて９ヶ月が経って思ったこと

[scafeees00]

若いのにすごいのがいるもんだなぁ

[dokodajp]

この記事は酔って執筆

[miyatad]

かっこいい

[hs_hachi]

10代、20代前半何考えてたっけなぁ…と考えさせられる。

[raitu]

ブログ記事をきっかけに出資を受けて起業できた21歳の話。prayforjapanやった人

[Iketaki]

"僕らがやったことはシンプルだった。真摯にものづくりをしただけだった。作り手の意思は、作品に宿る。批判家さえも感心させるようにデザインすることが、実はできるんじゃないかな？"

[fantoms]

素直に応援したくなる文章だ。がんばれ。