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「自己肯定感」を育むつもりが「優越感」を育てていませんか?親が意識すべきたった1つのこと
「自己肯定感」の低い子どもたちが増えている。いや、子どもたちだけでなく、大人もそう。 様々な調査で... 「自己肯定感」の低い子どもたちが増えている。いや、子どもたちだけでなく、大人もそう。 様々な調査でその重要性が叫ばれている「自己肯定感」ですが、よくよく掘り下げてみると結構奥の深い概念です。 私自身も自己肯定感は人間にとって最も大切なものの一つだと思っているのですが、今の自己肯定感ブームとも言えるこの潮流によって、むしろ少しねじれた考え方が世の中に広まっていないか心配になることがあります。 みんなが両手をあげて賛成しているものこそ立ち止まって、ちゃんと掘り下げて考えたい。今回は私なりに感じている事を、みなさんに共有したいと思います。 自己肯定感の話といつもセットで語られるのが「いっぱい褒めてあげましょう」というもの。 たしかに、怒られてばかりいるよりは、褒めてもらえた方が自己肯定感は上がりそうな気がします。しかし、ここに一つの落とし穴があるように思えるのです。 自己肯定感は、文字通り自分で
2015/11/16 リンク