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文系さん、ついてこられますかー「2次元小説」40文字の宇宙感
「文系の人間にはできない文学かも」 4次元?10次元?何が何だか… 「4次元の動画小説」の猛者も 格子状... 「文系の人間にはできない文学かも」 4次元?10次元?何が何だか… 「4次元の動画小説」の猛者も 格子状に連なった文字を、左上から右下にどのルートで読み進めても話が成立する「2次元小説」が話題です。40文字ほどの70パターンの異なった話が1つのマトリックスに詰め込まれています。 「文系の人間にはできない文学かも」 考案したのは、大阪大の橋本幸士教授(物理学)。次元や空間の視覚化などを試みる「超ひも理論知覚化プロジェクト」の一環として製作しました。 橋本さんが自身のツイッターに、「時間軸が二つある小説」として投稿すると「画期的」「文系の人間にはできない文学かも」などと話題を呼び、約2万リツイートされました。 同様のルールで、小説や昔話の創作に挑戦するツイッターユーザーも現れています。 時間が2次元である小説を書いてみた。 空間が2次元(例えば地球の表面上)なら、目的地へ行くのに右の道や左の道
2016/05/16 リンク