煮ても焼いても食えない世界の“官僚組織”、ユネスコをコントロールする方法 | JBpress (ジェイビープレス)

ユネスコの世界遺産に登録されているフランス・シャンパーニュ地方のブドウ畑。（資料写真）(c)Relaxnews/Shutterstock.com/PHB.cz (Richard Semik)〔AFPBB News〕 菅官房長官が国連教育科学文化機関（ユネスコ）に拠出する分担金や任意の拠出金について、停止もしくは削減を検討すると表明したことが波紋を呼んでいる。 南京大虐殺に関する資料が記憶遺産に登録されたことへの対抗措置として当然という声が聞かれる一方、河野洋平元衆院議長のように「拠出をやめるというのは恥ずかしいこと」とする意見も出ている。 日本では、国連をはじめとする国際機関に対して、何か特別な存在であるとのイメージを持つ人が多い（肯定的な人は理想的な国際組織と考え、否定的な人は、いかがわしい組織だと批判している）。だが、その実体は、国をまたいだ巨大な官僚組織であり、世間から隔絶された公務

[IkaMaru]

今まで触れもしてなかった右派メディアが一斉に「ユネスコがいかに悪辣か」を叫びだしてて面白い

[Yoshitada]

コントロール、なぁ……。どっちかというと、日本側の言ってることの方が、支離滅裂にしか聞こえんのだが。

[Ereni]

10.26 加谷珪一

[tarodja3]

...日本の　’国際機関崇拝’　もいい加減にしたら...いいように利用され、貢がされるだけ、、、

[hagakuress]

自己肯定のための残念な左派と、詳細で調整力のある、現実的で有益、尊敬意外無い左派の差を実感。な、コメント欄。

[syuu1228]

煮ても焼いても食えない世界の“官僚組織”、ユネスコをントロールする方法 @JBpressさんから

[daybeforeyesterday]

うーむ