エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フルCGなのに懐かしい、こだわりの怪獣映画『惑星大怪獣ネガドン』が公開 | ホビー | マイコミジャーナル
怪獣映画のポスターを再現したメインビジュアル。このサイズではわからないが、ポスターを折り畳んだと... 怪獣映画のポスターを再現したメインビジュアル。このサイズではわからないが、ポスターを折り畳んだときのシワまで描き込まれている (C)Jun Awazu/CoMix Wave 5日よりテアトル池袋にて、フルCG怪獣映画『惑星大怪獣ネガドン』がレイトショー公開される。 これは『ゴジラ×メカゴジラ』や『仮面ライダー555』などに参加した映像作家の粟津順氏が、監督・脚本・制作を務めた自主制作の短編映画。音楽や声の出演といった音響面以外は、粟津氏が2年半の歳月をかけてほぼひとりで作り上げた。 舞台は「昭和百年」の日本。火星から帰還途中だった宇宙貨物船が墜落し、積まれていた怪獣ネガドンが目覚めてしまう。かつてロボット工学の権威と呼ばれた男・楢崎は、破壊の限りを尽くすネガドンに、未完の人型兵器「MI-6二号機」で立ち向かう。 フルCG作品ということで、ポスターなどには「この作品は実写を一切使用しておりま
2005/11/06 リンク