エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
安全保障戦略・反撃能力に玉虫色の結論を出す立憲民主党の限界
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安全保障戦略・反撃能力に玉虫色の結論を出す立憲民主党の限界
こんにちは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。 政府によりいわゆる「防衛三文書... こんにちは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。 政府によりいわゆる「防衛三文書」が改訂され、国家安全保障戦略の転換が注目される中、主要政党の中でスタンスを明らかにしていなかった立憲民主党がようやく「外交・安全保障戦略の方向性」を発表しました。 私も一読をさせていただきましたが、最大野党としてはあまりにも無責任と言わざるをえない玉虫色の内容であり、その点について今日は筆をとりたいと思います。 ただ前段として、先の臨時国会での政策協力を通じて、立憲民主党の政策の中にも是々非々で協力できる部分があることや、所属議員の中には非常に優秀・熱心な方々がいらっしゃることは認識しています。 だからこそ、最大野党としてどっちつかずではなく、しっかりと外交・安全保障についての考えを取りまとめ、国会論戦をリードしてもらいたいとのある種のエールであると受け止めていただければ幸いです。 ■