エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『【パソコン歴史浪漫】85 パソピア7長寿伝説』
【パソコン歴史浪漫】85 パソピア7長寿伝説 近頃、8ビットパソコンについて調べている。数多くのメーカ... 【パソコン歴史浪漫】85 パソピア7長寿伝説 近頃、8ビットパソコンについて調べている。数多くのメーカーが参入し、同じメーカーでさえ互換性の無いシリーズが展開された時代。1981年のマイコンブームまでは一般に認識されず、後半(1985年頃~)は16ビットパソコンが主流になって影が薄くなった。8ビットパソコンを2機種以上使った人は少なく、一般ユーザーの立場でその全貌を知るのはほぼ不可能である。特に、マイナー機種に関しては……。 東芝パソピアは、NEC PC-8001に対抗して1981年11月頃に発売された。16万3000円はPC-8001より5000円安く、640×200ドット(文字単位8色)の高解像度グラフィック機能を搭載。しかし、既にPC-8801が発表されていたのでインパクトは無かった。 マイクロソフト製のT-BASICモデルと、東芝製で10進演算採用のOA-BASICモデルの2タイプ