「こだわり」はアプリ開発を失敗させる。私が個人開発者を推す理由とは？

さて、今回はあまり役にたたないエントリです。 共感できる人はできるし、できない人はできないでしょう。 ただ、今までアプリ開発を行ってきて肌で感じ取ってきた雑感とでも言えるものだと思います。 アプリ開発の本質を自分なりに捉えているつもりです。 アプリで最も重要なのはスピード感 アイデアというのはふとした拍子にパッと思いつくものですよね。 今まで自分の頭の中で考えてきたものがまとまる瞬間というのがあるからだと思いますが、そのきっかけとなるのは、誰かの発した一言だったり、テレビで流れたシーンだったり、ニュースだったり、インターネットで見た記事だったりと様々だと思います。 外部からのインプットと、それらを自分の中でパズルのピースのように組み合わせ、アウトプットするのがアイデアだと思います。 その外部からのインプットというのは、他の多くの方の目にも触れているということは想像に難くないでしょう。 それ

[hiro-458]

究極はアプリを１人で作るのがベスト

[koogawa]

タイトル見て「ん？」ってなったけど、内容は概ね同意！

[kasajei]

すばらしい。一人でやるかどうかは別だが、みんながこういう意識をもってやることが重要。まさにリーンですね。意識的にやれば組織化も出来る。