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立憲・枝野代表、実は「改憲」派 “排除”した過去も… | AERA dot. (アエラドット)
立憲民主党の枝野代表(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「野党はグチャグチャ、希望はないな... 立憲民主党の枝野代表(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「野党はグチャグチャ、希望はないな」と、安倍自民党幹部はほくそ笑む。“排除”で自爆した希望の党に代わり、野党はリベラル、立憲民主党を軸とした立て直しが急務。だが、トップの枝野幸男氏には「9条改憲案」を発表した意外な過去があった。そして共産党との“協定”とは? 迷路のような野党再々編に出口はあるのか? 希望の党は11月1日召集の特別国会での首班指名選挙で、当選8回のベテラン、渡辺周元防衛副大臣に投票することを決めた。 小池百合子代表は「首班指名に値する立派な方と思っている」と述べたが、党内では公然と、立憲民主党の枝野幸男代表を首班指名すべしとの意見も出ていた。主張した小川淳也衆院議員は、本誌記者にこう語った。 「たとえば憲法9条第3項(の追加)を誰より早く言い始めたのは枝野幸男氏その人ですからね。希望の党の考え方と、まったく齟齬
2017/11/02 リンク