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物語の不気味の谷、それに対抗する試み - end-of-scan
ぐだぐだと書いてみる。 先日「ダイ・ハード4.0」を観てきたんだけど、ラストがこれまたイヤーな後味だ... ぐだぐだと書いてみる。 先日「ダイ・ハード4.0」を観てきたんだけど、ラストがこれまたイヤーな後味だった。マクレーンが「俺は英雄なんかじゃない」なーんてことを車に同乗するコンピュータおたくな青年に言うシーンが途中にあって、ラストに青年に向かって「お前も英雄だ」なんてことを告げた後に娘と病院に向かって終わり。アクションのどたばたで娘と絆の確認はしたけど、どーもしっくりこない。結局マクレーンはどこまでも一人であるように感じてしまう。「スパイダーマン3」もそんな映画だった。ハリーの憎しみは消えMJとのわだかまりもなくなって、ピーター・パーカーは絆を再確認しているようなんだけど、やっぱりしっくりこない。脚本がどんなに策を弄しても、ヒーローたちが本当に絆を確認したようには感じないし、帰る場所を見つけたとは思えない。とってつけたような物語の終わり。 ヒーロー、王、真理を知る者が孤独ってな話は、それこそ
2007/08/28 リンク