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アップル、スマートウォッチのフィット感を自動調整する特許--脈拍計測の精度向上に
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アップル、スマートウォッチのフィット感を自動調整する特許--脈拍計測の精度向上に
スマートフォンと連携して多彩な機能を提供することが主目的のスマートウォッチだが、身に着けて使うと... スマートフォンと連携して多彩な機能を提供することが主目的のスマートウォッチだが、身に着けて使うという特性から、心拍数などのヘルスケア用データを計測するデバイスとしてや、活動状況といったフィットネスに役立つデータを得るアクティビティトラッカーのように使われるようになってきた。Appleも、スマートウォッチの代表選手である「Apple Watch」のヘルスケアおよびフィットネス機能の拡充に取り組んでいる。 そんなAppleが、腕時計のバンドを自動調整して腕とのフィット感を変える技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間10月10日に「DYNAMIC FIT ADJUSTMENT FOR WEARABLE ELECTRONIC DEVICES」(特許番号「US 9,781,984 B2」)として登録された。出願日は2015年4月20日、公開日は2016年9月8日