元寇 - Wikipedia

執権 北条時宗 博多 鎮西西方奉行 少弐資能[1] 鎮西東方奉行 大友頼泰[1] 西方奉行一門 少弐経資 西方奉行一門 少弐景資 東方奉行一門 戸次重秀 肥後御家人 菊池武房 肥後御家人 竹崎季長 肥前御家人 白石通泰 肥前御家人 福田兼重 豊後御家人 都甲惟親 豊後御家人 日田永基 筑後御家人 光友又二郎 不詳 三井資長 対馬 対馬守護代 宗資国 † 壱岐 壱岐守護代 平景隆 † 肥前沿岸 松浦党 佐志房 † 松浦党 佐志直 † 松浦党 佐志留 † 松浦党 佐志勇 † 松浦党 石志兼 松浦党 石志二郎 松浦党 山代階 † 皇帝 クビライ（忽必烈） 総司令官 東征都元帥 ヒンドゥ（忻都）→クドゥン（忽敦）[2] 蒙古・漢軍 東征左副都元帥 劉復亨 東征右副都元帥 洪茶丘 昭勇大将軍 アラテムル（阿剌帖木児）[3] 管軍万戸 某[4] 不詳 三没合[5] 高麗軍（三翼軍） 以下三翼軍内訳 中

[yosh0419]

久々に見たら大幅にアップデートされていた

[maido3]

一騎討ちに関しては、肥後国御家人・竹崎季長が描かせた『蒙古襲来絵詞』絵五に描かれているように、日本の武士たちが集団で戦闘を行われている様子が描かれており、一騎討ちを挑む武士は全く描かれていない。

[goodstoriez]

‘その宮殿は、ちょうど私たちキリスト教国の教会が鉛で屋根を葺くように、屋根がすべて純金で覆われているので、その価値はほとんど計り知れないほどである’

[imakita_corp]

>1943年（昭和18年）の国定教科書において、国民の国防意識を高めるために大風の記述が初めて登場

[bluesky0804]

以上のように神風は元軍の敗退要因とは関係なく、撤退中に暴風雨に遭ったのであり、勝敗要因とは直接関係のない事象である。：まじかよ…

[strawberryhunter]

高麗征伐計画なんてあったんだな。

[taskapremium]

1264年（文永元年・至元元年）、アムール川下流域から樺太にかけて居住し、前年にモンゴル帝国に服属していたギリヤーク（ニヴフ）族のギレミ（吉里迷）がアイヌ族のクイ（骨嵬）の侵入をモンゴル帝国に訴えたため>

[hihi01]

マルコポーロが記録していたことは知らなかった。しかも、私の知っている状況と違う。

[otauwohikki]

“1度目を文永の役（ぶんえいのえき・1274年）、2度目を弘安の役（こうあんのえき・1281年）という。”　　　　/

[mobanama]

細かい

[maturi]

”『太平記』「掌ヲ連索シテ舷ニ貫ネタリ」”

[itochan315]

"元軍が遭遇した暴風雨について気象学的には、過去の統計から、この時期に台風の渡来記録が無いため台風以外の気象現象という見解もとられている"

[hozho]

まだ1000年たってないんだ。（棒）

[takashi1211]

元寇の事をよく知らなかった事を理解。日本側も夜討ちなどでかなり元側に損害を与えていたなど、全然知らなかった。