ねぇ Google、Alexa、世界征服計画の進捗はどう？

今の時点で、「Amazon Alexa」と「Googleアシスタント」の音声アシスタントとしての基本的な魅力はほぼ証明されている。AlexaやGoogleアシスタント搭載のスマートスピーカなどのデバイスは一般的なものになり、両方に同じような新機能が追加されることがよくあるので、今では私たちは、どちらかに新機能が追加されると、もう一方にもじきに同じ機能が付くと予想するようになった。 2018年初頭のCESの会場で、AmazonとGoogleがそれぞれのスマートアシスタントに関して新たな地平を視野に入れていることが分かった。両社とも、アシスタントを家の中から解き放ち、至るところに遍在させ、顧客により多くの選択肢と豊かな体験を提供しようとしていた。2018年も半ばを過ぎた今、両社がこの目標にどれだけ近づいたか確認しておこう。 至るところにアシスタント？ AmazonのAlexa Voice Se

[ZOOZ]

機会は道具だ。それを忘れるとディストピアが始まる。

[yoshihiroueda]

ディスプレイもつくとアップルの蝶ネクタイ執事構想に近づく感じ。声をかけなくても動くようになると、振り込め詐欺検出・抑止にも使えるようになるのではないか。 https://japan.cnet.com/article/35122790/

[nisisinjuku]

ニュースを知るのにモニタに触らなくて良いのは良い。出掛けにAlexaを呼べば良い。テレビのニュースの必要性はなくなった。

[Funyapu]

この手の記事で不思議なのは、なぜGoogleアシスタントがAndroid端末で動いてることがカウントされてないのか… "Alexaは今のところ、Googleアシスタントより多くのデバイスに搭載されているが"

[fuga_maito]

件名ほど警鐘鳴らすような記事ではなかったしこの記事自体『Cookieであなたの利用状況を集めてます』と表示されるあたり面白い

[julajp]

キーボード入力で無く音声だと、会話的、気分、気持ちなども拾える可能性がアップ。気持ちや心情を汲んだ、サポート、提示に繋げられるかもかな。