おとなになっても読みたい絵本10＋１ - はてなブログを毎日書いていたら10Kg痩せました！

実家には絵本がたくさんある。 親はボランティアで読み聞かせとかをやっているので、僕達が子供の頃に読んでいた本を大体すべてのこしてある。 毎月3～4冊づつ毎月購入していたわけだから20年位購入していたら1000冊以上になる計算だ。 そんなわけで実家には昔読んでいた絵本がそのまま残されていて、帰省して暇な時はパラパラと読み返したりしている。 子供の頃読んでいたものをおとなになって読み返すとぜんぜん違う世界が開けてくるので、機会があれば絵本を読んでみるのも良いのではないだろうか。 そんなわけで今日は絵本、それもおとなになってから読み返しても抜群に面白かった絵本をチョイスしてみた。 あいうえおの本 あいうえおの本 作者: 安野光雅 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 1976/02/20 メディア: 大型本 購入: 5人 クリック: 20回 この商品を含むブログ (19件) を見る 安野光雅

[bambi_eco1020]

でた！なおみ！w こぐまのくまくん好きです。家にあったのは「くまくんのおともだち」でした。

[horahareta13]

全然知らない本ばっかり！気になる。

[dobonkai]

良記事。これは間違いなく伸びる。

[homare-temujin]

子供の本を読むのは好きです。私の頭には丁度良いみたい。

[henohenoktmk]

面白い‼︎

[masu0729]

「おおさむこさむ」懐かしい。こういうタイトルだったのか。

[macchauno]

モチモチの人の絵本怖かったなあ 残しとけばよかったな

[peco_poco3408]

フレデリックだ、ピーターラピッドだ！良いなぁ～。