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【雑記】キャリブレーション機能を使わず3ヘッドデッキでバイアス調整してみる。 調整編 - 底なし沼とカメラとわたし。
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さて、前回は前準備を紹介したので、今度は実際に調整をしていきましょう。 前回の準備編で紹介した接続... さて、前回は前準備を紹介したので、今度は実際に調整をしていきましょう。 前回の準備編で紹介した接続方法での手順になりますので、そちらのほうも参照をしてください。 tomomik452.hatenablog.com ・機器類の準備 各機器を接続し、スペアナ確認用のPCでWaveSpectraを準備し、ホワイトノイズ発生用のスマホでWhite Noise Generatorを起動し、波形を出力しておきます。 各ソフトウェアの使用方法は難しくはありませんがのでここでは割愛しますが、わからない場合はWeb上で検索すれば使い方を解説しているサイトは多数あると思います。 次にアンプのREC OUTやCOPYなどのつまみをTAPE1→TAPE2にして、カセットデッキに接続した機器からホワイトノイズが入力できるようにセレクタを切り替えます。 この状態でカセットデッキのモニター切り替えを「source」に切