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円安とは
tomomik452.hatenablog.com
じつは前モデルのMUGAストイックPC4をサブ機として使ってきたのですが、バッテリーのトラブルにより壊れてしまい、代替えで購入した第8世代のi5搭載のノートパソコンもメモリが4GBから増設できない仕様で動作が重くて困っていたところにちょうど新型のMUGAストイックPC5の発表の知らせが入ってきたので、早速購入してみました。 ■今までとは違う!?スペック紹介 今までは2~3世代遅れの旧型のローエンドCPUを搭載した激安ノートPCとして販売されており、お世辞にも快適に使えるパソコン・・という訳にはいきませんでした。 今回は価格が1万円上がって税込みだと4万円を超える価格となってしまい、当初の激安感は薄れてきましたが、今回のモデルはスペックを見て飛びついてしまいました。 プロセッサはIntelの現行のローエンドプロセッサ、N100が搭載されています。こちらのプロセッサは従来のCeleronやPe
さて、前回は前準備を紹介したので、今度は実際に調整をしていきましょう。 前回の準備編で紹介した接続方法での手順になりますので、そちらのほうも参照をしてください。 tomomik452.hatenablog.com ・機器類の準備 各機器を接続し、スペアナ確認用のPCでWaveSpectraを準備し、ホワイトノイズ発生用のスマホでWhite Noise Generatorを起動し、波形を出力しておきます。 各ソフトウェアの使用方法は難しくはありませんがのでここでは割愛しますが、わからない場合はWeb上で検索すれば使い方を解説しているサイトは多数あると思います。 次にアンプのREC OUTやCOPYなどのつまみをTAPE1→TAPE2にして、カセットデッキに接続した機器からホワイトノイズが入力できるようにセレクタを切り替えます。 この状態でカセットデッキのモニター切り替えを「source」に切
当ブログやTwitterアカウントではたまに気になった百均グッズについて触れていますが、今回は今現在、日常的に使っている百均グッズを紹介してみたいと思います。 ■各種ワイヤレスマウス 百均各社で売っているマウスです。価格は300円~500円程度。各社、やや小さめのタイプで好みは分かれるところですが、概ね使いやすいので特にサブPCで常用していますが、エレコムあたりの2000円程度のマウスと比べてもそれほど大きな差は無いような感じはします。 価格帯は300円~500円程度、サイドボタン付きの5ボタン仕様やBuletooth接続のものなど、各社個性があるのも面白いところです。 ただ、最近ではダイソーでは500円のBuletoothマウスしか見かけず、ワッツ等で400円の2.4Ghzタイプのマウスを見かける程度で以前と比べてあまり見かけなくなってきています。 ■完全ワイヤレスイヤホン 完全ワイヤレ
今回購入したものはELPAのワールドラジオER-C57WRです。価格は4,665円(税込)でした。実は1月に購入した下位モデルER-C56Fより若干安かったりします(笑) ELPA ラジオ ER-C57WR 出版社/メーカー: ELPA メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログ (2件) を見る こちらはELPAで販売はしておりますが、実際には海外のREDSUN社という専業メーカーでBCL用途で使えるような高性能なラジオでは世界的に定評のあるメーカーからのOEM品なので信頼はできる製品だったりします。 こちらの製品はラジオとしての感度も素晴らしく、各バンド共に良好な感度を誇っております。FM/AMに関しては下位モデルの56Fと並べて比較してみましたが、受信感度や音の性質に関しては全く変わらないものだと思われます。 ■FM/AMに関しては・・・ 非常に感度は良好で、他のラジオではノ
先日、何気なく立ち寄ったダイソーで見慣れないパッケージのカセットテープがありましたので買ってみました。 ダイソーのロゴ入りの新パッケージはダイソーらしいデザインとなっています。私が購入した店舗では90分しかありませんでしたが、それ以外のタイムバリエーションがどうなるか気になるところです。 以前販売されていた頃は80分テープが用意されてたので、新型でもこれが出てくれればなぁ・・・と思ったりします。 そして開封・・・・ この外観を見て嫌な予感がした方。たぶん正解です(笑) カセットテープの他、USBメモリやCD-Rメディア等で有名なHIDISC製で間違えなさそうです。実際に比べてみると・・・・ HIDISC製品との比較です。デザインこそ異なりますが、ケースやインデックスシートの形状、写真には写ってませんがラベルシールも含めてほぼ同じものとなっています。 そして何故かB面が手前になっているのはご
今、メインとして使用してるスマホ、Oppo R15neoのタッチパネルの挙動の怪しさに困り果ててるところに、たまたまネット上で目に入った中華スマホ「UMIDIGI」の端末の話題。 色々と見てると中々面白そうな端末です。今回購入したものは「UMIDIGI F1Play」という機種です。 UMIDIGI F1 Play SIMフリースマートフォン Android 9.0 6.3インチ 48MP+8MPデュアルリアカメラ FHD+ 大画面 ノッチ付きディスプレイ 64GB ROM + 6GB RAM Helio P60オクタコア 5150mAh大容量バッテリー 18W高速充電 顔認証 指紋認証 技適認証済み au不可 (red) 出版社/メーカー: UMIDIGI メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る ■まず、スペックを軽く紹介。 まず、SOCにはMediaTek Helio
さて、東芝 Aurexのハイレゾラジカセの機能のひとつとして、USBメモリやSDカードへの録音機能がありますので試してみました。 東芝 ハイレゾ対応SD/USB/CDラジカセ(サテンゴールド)TOSHIBA Aurex TY-AK1 出版社/メーカー: 東芝 メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る ・カセットテープをUSBメモリに録音してみた。 カセットテープからUSBメモリへの録音手順は非常に簡単で、ソースセレクタでTAPEを選択した状態でUSB-RECボタンを長押しするだけで自動的にダビングが始まります。自動分割機能はなく、テープの片面を1ファイルとして録音する仕様になっています。PCで編集を前提にしていれば問題がないのですが、PCでの編集が難しい人にはちょっと辛い仕様かもしれません。 テスト用にホワイトノイズを録音したテープをUSBメモリーにダビングしてみたところ、
東芝のハイレゾラジカセTY-AK1のアップコンバート機能、ソースによって効果がはっきり体感できたりできなかったりしますので、どの程度の効果があるのか検証してみました。 検証に使用したカセットテープはTEACのV-1050という中級クラスのカセットデッキで録音したテープです。ドルビーNRはオフ、録音レベルは大きめに設定しております。 楽曲は薬師丸ひろ子の「紳士同盟」でテストをしてみました。 まずCD音源から。画像の1枚目が補完なし、2枚目が補完ありです。 CDの限界である22khz以上がはっきり伸びているのがわかります。上限が22khz→約27khz程度になっているようです。 次にカセットデッキによる再生。内蔵のカセットデッキでは聴覚上ではあまり効果を体感できなかったのですが、周波数特性を計測するとどうでしょうか?1枚目補完なし、2枚目は補完あり。 高域の補完はしっかりと出来ており、僅かに高
500gを切る超小型モバイルPC GPD Pocketを使い始めて2週間が経ちますが・・・。 すごくバランスの良いマシンですね。 まず、このマシン、7インチのフルHD液晶を搭載していますが、7インチのフルHDですと、ほとんどのソフトで画面が窮屈に感じることなく快適に利用できます。 ただし等倍表示だと表示が細かすぎて色々と厳しいのでOSの設定で「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」の項目で使いやすいサイズに調整したほうが良さそうです。自分は150%がとりあえずバランスが良く使いやすそうです。 そしてキーボードですが、英語版キーボードが搭載されていますので慣れは必要ですが、ブラインドタッチもできるレベルのキーボードで使い勝手は良いです。 キーボードの配置に関しては好みがあると思いますので、好みに併せてカスタマイズすると良いでしょう。 私はChange Keyというフリーソフトで一
今から35年前に発売されたNEC製のパソコンPC-6001を入手しました。自分自身も1983年頃から10年くらい愛用していました。 1981年に発売されたホビーユース向けのパソコンで、89800円という価格で発売されました。当時のスタンダードモデルのPC-8001の168000円と比べるとかなり格安になっています。 また、記憶装置も含めた周辺機器は家庭にあるものを使える設計になっており、モニターはビデオ出力とRF出力と家庭用テレビにそのまま接続できるようになっており、記憶装置もカセットテープを使用するため、同梱の接続ケーブルで市販のラジカセやテープレコーダー等を流用できるようになっていました。 つまり、本体だけを購入すれば専用モニター等の専用周辺機器を揃えずに揃えられるので非常にリーズナブルです。 また、当時のパソコンはマニア向けというイメージも強かったため、「パピコン」という愛称で売り出
手持ちのパソコンの性能、特にサブ機やモバイル機の低性能機がどの程度のベンチマーク結果が気になってちょっと試してみました。 今回はCPU処理能力の比較をしてみたかったため、CINEBENCHというベンチマークソフトを使いました。最新版では64ビット版しか用意されていないようで32bit環境でのテストができないため、Rel11.5を使用しました。 【メイン機 i5-4690 自作機】スコア5.79pst i5-4690にRAM16GB、SSD256MBの自作PCです。こちらでは5.79pts。まずまずのスコアだと思います。これを基準に見ていきましょう 【Lenovo MIIX 310】スコア1.48pst 先日買ったばかりのタブレットPCです。Atomプロセッサの中では最上位モデルのAtom x7-Z8750に4GBのRAMを搭載した低価格機としてはまずまずの性能を誇るモデルです。メイン機と比
【注意・警告】 この記事で紹介しているパソコン向けのAndroidOSは上級者向けのものですので、簡単に導入できるものではありません。 OSの入れ替えを伴う作業になりますので、データの消失やパソコンが起動不能になる恐れがありますので、充分な知識がない方は絶対にインストールしないでください。 というわけで、ちょっと怖い警告から始まりましたが・・・やや危険物です(笑) 特に最近のメーカー製PCではOS再インストールメディアが付属していないものも多いので、下手にOS入れ替えを行うと非常に厄介なことになる可能性が高いです。 今回紹介しますのは、Android-x86というOSで、普通のパソコンにインストールすることができるAndroidOSです。買い替えなどで使わなくなったパソコンに遊びでインストールすれば面白いかも・・・という程度でお考えください。 osdn.jp 一応、このサイトからISOファ
2011年にドコモより発売されたWindows7搭載の携帯電話、F-07Cに搭載されているOSをWindows10にアップデートしてみました。 まず、Windows7の状態でクロックアップ・マイクロSDの常時利用可能にする設定・WiFi制限解除の設定を済ませておきましょう。既に設定済みであれば問題ありません。 詳しくはこちらのサイトを参考にしてください。 www.rairaiken.org 手順はごく普通で恐ろしいくらいに遅い以外は普通のパソコンと同じ手順でアップデートを行うことができました。 ます、マイクロソフトのメディア作成ツールを使ってのアップデートは私の環境ではうまく動作しませんでしたので、他のPCで32GBのマイクロSDカードにWindows10 Homeのインストールメディアの内容をコピーしておき、それをF-07Cにセットします。インストールメディア自体はそれほど容量は大きくな
Windows10の正式版の無償アップグレードがいよいよ始まりましたね。 通常のWindows Updateからのインストールでは順次、「年内中には」アップグレードという形なので、いつアップグレード可能になるかはわかりません。 なお、この記事の内容は2015年7月30日現在に私個人が試した結果のものです。OSアップデートは最悪起動不能になるトラブルが発生することもありますので、アップデート作業は慎重に行うようにしてください。 しかし、マイクロソフト社のサイトでWindows10インストーラーが配布されており、こちらを使えば順次ではなくすぐにアップグレードを行うことが可能です。 マイクロソフト Windows10ダウンロードページ → Windows 10 こちらのサイトからのダウンロード・アップグレードはあくまでも上級者向けとの事ですので、パソコンに関する知識に自信がない方は行わないほうが
DTIのServersMan SIM LTEというSIMなんですが・・・ こちらは月額504円(税込み)250kbpsという激安SIMなのですが、実際に速度を計測してみると、昼間の比較的回線がすいている時間帯では下りが800k~1Mbpsというとんでもない速度をたたき出します。 夜間などはスペック通りの250kbps前後になることが多いのですが、この時間でも上りは1Mbps程度安定して出ており、ツイキャスによる車載配信も問題なく行えています。 ただし、帯域規制がかかった場合はマトモに通信が行えないほどの帯域規制がかかることがあり、回線計測アプリを使用してもエラーになり測定が行えないほどの速度まで落ちることがありますので、動画等を扱う場合には注意が必要です。 規制の条件などは公式Webサイトにもはっきりとした記載はありませんが、1日でツイキャスによる動画配信を30分×3回行った後、3日間程度
自分はAndroid端末だけでスマホ3台+タブレット1台で運用しております。 回線はドコモXi契約・BIGLOBE 3Gデイタイムプラン・イーモバイルLTEの3回線で運用しています。 まずメイン端末はサムスンのGalaxyS4。こちらはメイン端末として使っており、ドコモXi契約で使っています。ごく普通の携帯電話として使っていますw サブ端末1号はサムスンのGalaxy NEXUS。こちらは主に現場での作業時や運転中にカーナビとして使っています。特にカーナビとして案内中や現場で作業中など、途中で電話がかかってくると困る場合に使用します。 こちらは回線にBIGLOBE 3Gデイタイムプランを使用しており、夜の8時から深夜2時は使用できませんが、それ以外の時間帯は実効2Mbps前後を月額1980円で使える回線を使用しています。 サブ端末2号はソニーエリクソンのSO-03D AcroHDです。 こ
今までの端末(AcroHD)でも充分間に合っていたのですがベンチマークの成績が爆速であることと、丁度都合よく過去にドコモの割賦販売で買った端末が1台払い終わるタイミングでしたのでうっかり購入しました。 いやぁ・・・サムスン端末は変な癖が少ないし、現時点では最強スペックですし文句のつけようがありません。購入して2週間ですが、荒を探してブログ記事のネタにするはずが現時点では何も問題が発生しなくて困っています(爆) 普通に使っていてレスポンスの速さを実感できますし、液晶画面は5インチフルHDで非常にキレイで見やすいです。また、カメラも他の機種と比べるとノイズが少ないように見えて画質も優れてるように感じますね。 あと予想外だったのはワンセグチューナーの感度の良さ。スマホとしては異常なくらいに長いアンテナを搭載しているせいか、他の端末とくらべても安定した受信ができるようです。 また何かネタがあればま
本日、うっかり買ってしまいました。同僚の使ってる10インチタブレットの使い勝手が良さそうなのでうっかり・・・。 dTabはドコモユーザーで尚且つSPモードとdビデオの6ヶ月契約を条件に9975円で購入できます。3G回線は持たずWiFi端末になっておりますので、当然ですが回線費用はかかりませんので他の端末のテザリングやWiFiルーターで使える方なら非常に魅力的に見えます。 今日買ったばかりなので、あまり書くことはないのですが、10インチになるとソフトウェアキーボードが使いやすいですね。流石にブラインドタッチは厳しいですが両手を使っての入力がかなり楽にできます。 液晶画面は解像度は1280×800と低いものの、IPS液晶が搭載しているので価格の割には見やすい液晶になっています。 逆に残念な点はカメラは固定焦点の300万画素カメラで画質に関しては非常に残念なものですが、1万円を切ってる端末なので
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