エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント11件
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ジャニー喜多川氏の「泡風呂の儀式」「頬にキス」……オモチャにされた「15歳」が語る真実
2005年3月、光GENJIの候補メンバーであった木山将吾による、『Smapへ――そして、すべてのジャニーズタレ... 2005年3月、光GENJIの候補メンバーであった木山将吾による、『Smapへ――そして、すべてのジャニーズタレントへ』(鹿砦社)が出版された。 「僕はジャニー喜多川の愛人だった…」という帯のキャッチが衝撃的な同著だが、このキャッチから想像する内容のはるか上を行く、ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏によるホモセクハラ(※)という性的虐待行為の数々が、これまでのどの暴露本よりもページを割いて赤裸々に生々しく綴られており、そのおぞましさに戦慄を覚えること必至の一冊となっている。 「僕はジャニー喜多川の愛人だった」 『SMAPへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ』(鹿砦社) 同著の内容は、とにかく過激で、その描写も強烈。ジャニー氏への怨みの深さが、どの暴露本の著者よりも凄まじいのだ。 だが、その理由は、十分に理解ができる。 同著出版の前年の04年2月、99年に一大キャンペーンでジャニー氏
2019/07/10 リンク