2019年7月12日のブックマーク (3件)

  • ホットケーキを冷凍して作り置き!一週間分を焼く簡単レシピ [毎日のお助けレシピ] All About

    わたしが2枚であなたが3枚。週末に、5枚×5日分、合計25枚のパンケーキをまとめ焼きして冷凍保存しておけば、朝がとても楽になります。自然解凍でそのままべてよし、電子レンジで温めてよし、予熱したオーブントースターで軽く焼いてもよしです。メープルシロップや蜂蜜をかけたり、ホイップクリームやカスタードクリームを添えたりとか、あんをはさんでどら焼き風にべてもいいです。また、ツナサラダ、玉子サラダなどをはさめば、健康的な朝になります。お弁当代わりに、凍ったまま持って行ってもいいでしょう。 ミックス粉を400g使います。400gで150円、卵2個で30円、牛乳300ccで60円とすると、合計で240円なので、1枚10円足らずです。たとえ、あなたの時給が1000円だとしても、絶対にお得です。

    ホットケーキを冷凍して作り置き!一週間分を焼く簡単レシピ [毎日のお助けレシピ] All About
    nessko
    nessko 2019/07/12
  • ジャニー喜多川氏の「泡風呂の儀式」「頬にキス」……オモチャにされた「15歳」が語る真実

    2005年3月、光GENJIの候補メンバーであった木山将吾による、『Smapへ――そして、すべてのジャニーズタレントへ』(鹿砦社)が出版された。 「僕はジャニー喜多川の愛人だった…」という帯のキャッチが衝撃的な同著だが、このキャッチから想像する内容のはるか上を行く、ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏によるホモセクハラ(※)という性的虐待行為の数々が、これまでのどの暴露よりもページを割いて赤裸々に生々しく綴られており、そのおぞましさに戦慄を覚えること必至の一冊となっている。 「僕はジャニー喜多川の愛人だった」 『SMAPへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ』(鹿砦社) 同著の内容は、とにかく過激で、その描写も強烈。ジャニー氏への怨みの深さが、どの暴露の著者よりも凄まじいのだ。 だが、その理由は、十分に理解ができる。 同著出版の前年の04年2月、99年に一大キャンペーンでジャニー氏

    ジャニー喜多川氏の「泡風呂の儀式」「頬にキス」……オモチャにされた「15歳」が語る真実
    nessko
    nessko 2019/07/12
    ハリウッドバビロンというか、こういうの含めて消費するのが芸能なんで(そこには死体蹴りも含まれてるだろう)。ジャニーズはあれだけ売れてるからこういう話にも実話性が宿るわけだし。
  • かんぽ生命、多すぎる不正契約と内部告発に社員へSNS箝口令と毎朝スローガン斉唱を通達 : 市況かぶ全力2階建

    テレビ「セクシー田中さん」調査報告書、第三者委員会でなく社内特別調査チーム作成のせいでひたすら言い訳と自己弁護に終始

    かんぽ生命、多すぎる不正契約と内部告発に社員へSNS箝口令と毎朝スローガン斉唱を通達 : 市況かぶ全力2階建
    nessko
    nessko 2019/07/12
    うちにも何人も郵便局員がかんぽの契約変更しませんかみたいな話に来たけど、変えなかった。あの時期、ノルマ課せられてたんだろうね。