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名前のクセが強すぎる「鴉」麻耶雄嵩 - ずぼら女の気楽な生活
こんにちは、風子です。 麻耶雄嵩さんの「鴉」(からす)を読んだ感想です。 ネタバレありません(^^) 鴉... こんにちは、風子です。 麻耶雄嵩さんの「鴉」(からす)を読んだ感想です。 ネタバレありません(^^) 鴉 (幻冬舎文庫) 作者: 麻耶雄嵩 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2015/08/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る まずは。 人の名前のクセが強すぎる( ゚Д゚)! 最初に登場したときにしかフリガナが振られないので、後で出てきたとき「この人なんて読むんだっけ」と思考が止まってしまい、ところどころ話に入り込めませんでした・・・。 読みにくい名前に意味があるならまだしも、主人公以外はさほど意味はないんですよ、たぶん。それか私が知らないだけで、実は意味があるのかな。 麻耶雄嵩さんという作家さんは、クセ強めの作風のようです。以前何か読んだときも「なんかクセのある人だな」と思ったのを思い出しました。 その辺のクセが癖になって(?)ハマる人も多くいるようですが、私
2019/11/23 リンク