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エドワード・ゴーリーの邦訳全作をご紹介! - ネコショカ(猫の書架)
※2023/3/6追記 渋谷の松濤美術館で「エドワード・ゴーリーを巡る旅」展!4/8~6/11まで。これは行かな... ※2023/3/6追記 渋谷の松濤美術館で「エドワード・ゴーリーを巡る旅」展!4/8~6/11まで。これは行かないと!! 邦訳されているゴーリー作品を全て紹介! エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)は1925年生まれ。アメリカ人絵本作家である。2000年に亡くなられている。 彼の作風についてはWikipedia先生から引用させて頂こう。 絵本という体裁でありながら、道徳や倫理観を冷徹に押しやったナンセンスな、あるいは残酷で不条理に満ちた世界観と、徹底して韻を踏んだ言語表現で醸し出される深い寓意性、そしてごく細い線で執拗に描かれたモノクロームの質感のイラストにおける高い芸術性が、「大人のための絵本」として世界各国で熱心な称賛と支持を受けている。 エドワード・ゴーリー - Wikipediaより ゴーリーは1953年にデビューしているが、定常的に邦訳版が刊行されるようになったのは2
2021/12/28 リンク