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2021年12月28日のブックマーク (2件)

  • 書籍ことしの販売額 15年ぶりプラス見通し “巣ごもり”一因か | NHKニュース

    書籍と雑誌を合わせたことしの国内の出版物の販売額は、推計で去年よりおよそ1%減少し、17年連続で前の年を下回る見通しとなりました。一方で書籍だけを見ると、前の年をおよそ2%上回り、15年ぶりにプラスに転じる見通しとなりました。 出版業界の調査や研究を行う出版科学研究所のまとめによりますと、ことし国内で出版された書籍と雑誌の売り上げは、1月から11月までの販売実績をもとにした推計で、去年よりもおよそ1%少ない、1兆2100億円台と、17年連続で前の年を下回る見通しとなりました。 このうち書籍の売り上げは、児童書や学習参考書を中心に売り上げを伸ばし、前の年を2%ほど上回る6700億円程度と、15年ぶりにプラスに転じる見通しとなりました。 出版科学研究所は、新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす人が増えたことが一因だとみています。 一方、雑誌の売り上げは、定期雑誌の休刊が相次いだことなどにより、

    書籍ことしの販売額 15年ぶりプラス見通し “巣ごもり”一因か | NHKニュース
  • エドワード・ゴーリーの邦訳全作リストをご紹介! - ネコショカ(猫の書架)

    ※2024/6/15追記 神奈川県横須賀市の横須賀美術館で「エドワード・ゴーリーを巡る旅」展!7/6~9/1まで。これは行かないと!! ということで、しばらく更新してなかったので、久しぶりにゴーリーのリストを更新しました。 邦訳されているゴーリー作品を全て紹介! エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)は1925年生まれ。アメリカ人絵作家である。2000年に亡くなられている。 彼の作風についてはWikipedia先生から引用させて頂こう。 絵という体裁でありながら、道徳や倫理観を冷徹に押しやったナンセンスな、あるいは残酷で不条理に満ちた世界観と、徹底して韻を踏んだ言語表現で醸し出される深い寓意性、そしてごく細い線で執拗に描かれたモノクロームの質感のイラストにおける高い芸術性が、「大人のための絵」として世界各国で熱心な称賛と支持を受けている。 エドワード・ゴーリー - Wik

    エドワード・ゴーリーの邦訳全作リストをご紹介! - ネコショカ(猫の書架)
    nununi
    nununi 2021/12/28
    ブクマいただいた皆さま、ありがとうございます。年末になるとゴーリーの新刊が出るのが嬉しい。未訳作品もまだあるので、これからも楽しみです。