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“湾岸タワマン”から福島の避難者が見た風景 ~東雲住宅は今 | NHK | WEB特集
東日本大震災のあと、最大1000人を超える人が避難した「タワーマンション」があります。 東京・江東区の... 東日本大震災のあと、最大1000人を超える人が避難した「タワーマンション」があります。 東京・江東区の湾岸エリアにある36階建ての公務員宿舎「東雲住宅」です。多くの人が憧れる大都会の生活を過ごせるように見えるこの建物。 しかし今、ここに避難している人の中には、なかなか連絡がとれなくなっている人もいると言います。 震災発生から10年。高層階に避難する人たちに何が起きているのか。取材を始めました。 (首都圏局 直井良介 田元俊之、水戸局 佐藤志穂) 「避難生活を始めたころに比べると、建物がたくさん建って、風景が変わったね」。 3年前の12月。 福島からの避難生活を続ける男性が、東京の湾岸地域を歩いていた道すがらにつぶやいたひと言です。 東京では、震災のあとも高層ビルの建設が相次ぎ、五輪の開催に向けた施設も完成しています。 福島からの避難者には、原発事故で故郷を追われ、帰ることもできない状態が続
2021/03/09 リンク