竹中直人(65)山田孝之(37)斎藤工(39)が、共同監督を務めた映画「ゾッキ」公開直前イベントが20日、都内で行われた。イベント中の午後6時9分に、宮城県沖で地震が発生し、同県で震度5強を記録。会場のある港区も、震度3を記録し、場内は揺れが感じられた。 揺れたのは、ちょうど松井玲奈(29)が語っていた同6時11分頃で、まず斉藤が後方で撮影していたテレビ局のクルーたちに「脚立の(上に立っている)方は降りてください」と呼び掛けた。竹中は「1回、避難した方が良いかも…どこに避難して良いか分からないけど」と続いた。 斎藤が「震源がどこか分かれば?」と声をかけると、司会は「震源は宮城ということで…続けて良いですか?」と周囲のスタッフに確認し、同6時12分にイベントは再開。その中、竹中は「避難経路だけ、大丈夫ですか? スタッフさん、確認してください」と声をかけ、映画だけでなく、地震発生後の場内の安全
東日本大震災のあと、最大1000人を超える人が避難した「タワーマンション」があります。 東京・江東区の湾岸エリアにある36階建ての公務員宿舎「東雲住宅」です。多くの人が憧れる大都会の生活を過ごせるように見えるこの建物。 しかし今、ここに避難している人の中には、なかなか連絡がとれなくなっている人もいると言います。 震災発生から10年。高層階に避難する人たちに何が起きているのか。取材を始めました。 (首都圏局 直井良介 田元俊之、水戸局 佐藤志穂) 「避難生活を始めたころに比べると、建物がたくさん建って、風景が変わったね」。 3年前の12月。 福島からの避難生活を続ける男性が、東京の湾岸地域を歩いていた道すがらにつぶやいたひと言です。 東京では、震災のあとも高層ビルの建設が相次ぎ、五輪の開催に向けた施設も完成しています。 福島からの避難者には、原発事故で故郷を追われ、帰ることもできない状態が続
読売新聞社の運営するサイト 発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 OTEKOMACHI 「OTEKOMACHI(大手小町)」は読売新聞が運営する、働く女性を応援するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日本美術と伝統芸能など日本文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に
画像出典元:O-DAN 社食といえば、これまで社員食堂が代表的でした。しかしリモートワークなど働き方が多様化したことによって、より柔軟にランチの提供形態を選べる「社食サービス」が注目されています。 この記事では、食の福利厚生としてオススメの社食サービス7選を紹介。 フローチャートで社食サービスの種類や選定ポイントを紹介し、社食のメリット・デメリットも詳しく解説します。 社食サービスとは | 福利厚生として人気の理由 画像出典元:O-DAN 社食サービスは、従業員の食事環境を快適にし、健康管理に役立てることを目的とした食事補助サービスです。また、食の福利厚生として比較的満足度の高い施策だと言われています。従業員の満足度に繋がる理由としては以下の3つの理由が挙げられます。 ①価格の安さ ※社食サービスは一品ごとの価格が非常に安く、外でランチをするよりも昼食代を安く抑えることができます。毎日のラ
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