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暴走老人もsengoku38を祝福 論文「中国の狙いは尖閣だけではない」で一色正春氏が最優秀賞+(1/5ページ) - MSN産経ニュース
今回もその表彰式は波乱含みの展開となった。昨年12月7日に開かれた第5回「真の近現代史観」懸賞論... 今回もその表彰式は波乱含みの展開となった。昨年12月7日に開かれた第5回「真の近現代史観」懸賞論文の表彰式には、衆院選の真っ最中にもかかわらず、日本維新の会代表の石原慎太郎・前都知事も駆けつけ、受賞者を祝福した。今回の最優秀賞受賞者は元海上保安官の一色正春氏。その論文の内容とは…。(溝上健良) アパグループが平成20年に始めた懸賞論文もすでに5回を数えるまでになった。初回の最優秀賞は田母神俊雄航空幕僚長(当時)で、国をも巻き込んだ大騒ぎとなり新聞紙上をにぎわしたものだった。ところであまり報じられてはいないが、2回目以降もそうそうたる人物が受賞している。 第2回の最優秀賞は慶應義塾大学講師の竹田恒泰氏による「天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか?」で、明治憲法下における天皇の権能と日本国憲法下におけるそれとは本質的にほとんど異ならないことを論証している。中学校で「大日本帝国憲法=天皇主権
2013/01/17 リンク