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【正論】元駐タイ大使・岡崎久彦 野田氏よ、今後も「大事」をなせ - MSN産経ニュース
外国紙の日本政局論評は往々にして半可通や紋切り型の民主主義説教が多いが、英誌エコノミストが最近こ... 外国紙の日本政局論評は往々にして半可通や紋切り型の民主主義説教が多いが、英誌エコノミストが最近こんな分析をしている。 ≪「大連立作動」と英誌分析≫ 「野田は、強力な官僚組織と、そして参議院を支配している自民党に協力を求めている。…すなわち、識者たちが多年求めていたが、選挙では実現しなかった大連立が作動しているのである」 鳩山由紀夫、菅直人両政権のころ、私は何度も通りがかりの見知らぬ人から、「日本は一体どうなるのでしょうか?」と声をかけられた。それほどに国民の不安感は強かった。そのころから、保守回帰、保守合同の声が聞かれた。つまり、自民、民主両党の心ある人による保守連立政権が論じられたのであるが、それをこのように明確に指摘した論文は、日本メディアでは寡聞にして目にしたことはない。 民主党の野田佳彦首相と自民党との協力を保守連合と呼ぶのが、正確かどうかは分からない。その難しさは反対側を何と呼ぶ
2012/07/02 リンク