原発稼働のため隠される低線量内部被曝の危険性-ＩＣＲＰ国際基準以下で小児がん倍増 - Bloggers Today - 朝日新聞社（WEBRONZA）

昨年の12月28日にＮＨＫで放送された「追跡！真相ファイル『低線量被ばく 揺らぐ国際基準』」を見ていて、『見えない恐怖 放射線内部被曝』（旬報社）の著者・松井英介さんの講演を思い出したのであわせて紹介します。（※以下は私の勝手な要約ですので御了承ください。by文責ノックオン。ツイッターアカウントはanti_poverty） まず、「追跡！真相ファイル『低線量被ばく 揺らぐ国際基準』」で明らかにされたことは以下です。 日本政府は生涯の被曝量が100ミリシーベルト以下なら影響がないとする基準をもっています。その国の基準の根拠は、ＩＣＲＰ（国際放射線防護委員会）が「100ミリシーベルト以下は極めて小さくほとんど影響がない」としているところにあります。 ところが、このＩＣＲＰの基準以下の地域で、住民に健康被害が広がっているのです。 ＩＣＲＰ基準の５分の１の低線量地域で がんが34％も増加している

[a-sun]

どんなけ安全安全と連呼しても…福島入りしている政治家、著名人が被爆症にかかって認知されてくる。安全を連呼してる人はほんとは知ってるから現地には行かないけどね。

[chintaro3]

「原発労働者の健康維持を重視すると、原発が稼働できなくなる」

[fnorder]

労組が率先してこの手の話に飛びつくのはいたたまれない

[msyk710513]

原発稼働・核開発の為に隠ぺいされる事実、もっと広く知らせたい。

[gimonfu_usr]

ＮHKの番組はこれでしょうか。http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51765031.html　http://togetter.com/li/219582 ／http://togetter.com/li/234571 ／NHK