各国の「ゲーム検閲」事情 | WIRED VISION

前の記事 電子機器の日米対決：3カテゴリーで 数式を使って「個性」を判別：絵画贋作判別の新手法 次の記事 各国の「ゲーム検閲」事情 2010年1月18日 Michael Thompson サイトトップの画像は『Fallout 3』。他の日本語版記事より ゲーム検閲に関して、米国がほかの多くの先進諸国と異なる点は、暴力を容認しがちな一方で、性的コンテンツを排斥する点だ。米国で「AO」(アダルトオンリー)のレーティングが付けられる理由は、ほとんどが性的なコンテンツだ。しかし他の国では事情はさまざまだ。 暴力への態度 暴力的なゲームは、特にドイツのようにゲーム一般に対する政治姿勢がきわめて否定的な国々では、論争の的になる。 ゲームをドイツ市場で流通させようと思えば、コンテンツ基準の共通ルールに合致させなければならない。これには「内臓が露出しない、大量の血液を噴出させない、体をばらばらに切断しない

[FFF]

「Call of Duty: World at War」を日本でローカライズしないのはチンポコモンを放送しないに近いと思う

[lltomohikoll]

もうちょっときちんと原文を読んでから翻訳してくれると嬉しいです。

[itochan]

各国青少年保護事情

[a_dogs]

規制の多い国は厳しいというより、国産ゲームが少なく輸入に頼ってるから価値観のすり合わせの必要が多いためでは。飛行機でビルに突っ込んで破壊ができるゲームが出たときに各国がどう対応するのか見もの

[ardarim]

「ラグドール物理演算」なんて専門用語まであるのか

[sumida]

各国で基準が異なるのは当たり前の事。「世界統一基準」なんて間違った「国際化」はキチガイじみてますわ／ただ、個人輸入とかで手に入れて楽しむ事は否定しないでほしい、とも思う。

[same3]

どんな物語でも核はいい気分はしない

[dacs]

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[hounavi]

"日本でさえ、ときおり国民感情の名のもとに販売禁止という鉄槌を下すことがある" - 各国の「ゲーム検閲」事情 | WIRED VISION

[snow113]

各国のレーティングについて比較してくれるとなお良かった