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【インタビュー】 平松礼二 —日本画は世界に通用しうるのか | Art Annual online
昨年、フランス・ジヴェルニー印象派美術館で開催された「平松礼二・睡蓮の庭 モネへのオマージュ」展が... 昨年、フランス・ジヴェルニー印象派美術館で開催された「平松礼二・睡蓮の庭 モネへのオマージュ」展が、会期中約7万4千人という同館始まって以来最高の入場者数を記録するなど大反響を巻き起こした日本画家・平松礼二。その巡回展にあたる展覧会がドイツのベルリン国立アジア美術館で開催されている。近年、文化面でも世界の注目を集めるこの都市で平松の日本画はどのような評価を得るのだろうか。フランスで経験したこと、ドイツにむけて思うこと―開幕前の5月の末、アトリエに作家を訪ねた。 ―フランスでの展覧会はとても大きな反響を呼びました。 平松礼二(以下 平松) あの展覧会は「第2回ノルマンディー印象派フェスティバル」というイベントの特別展としてジヴェルニー印象派美術館が開催したもので、同館のD・カンディール館長のもと、オルセー美術館やロダン美術館を巻き込んでかなり大掛かりな広報活動をしてくれました。大きなポスター
2018/03/06 リンク