「『うちの嫁が』と言う男性には違和感しかない」 土井善晴さんが訴える、家の仕事の再認識

その数十年後、息子である土井善晴さんは「一汁一菜」という新しいスタイルを提案することで、家庭料理の形をアップデートした。 「土井勝の息子ということで、伝統的なものを踏襲する料理研究家なんだろうと思われることもあるんですけど、そうじゃない。私は料理界でも異端児みたいなもんですよ（笑）」

[lady_joker]

内容はいいのだがこういう下品なタイトルをつけて煽らないと読者を獲得できないというネットメディアのいけてなさがここでも際立つ

[Panthera_uncia]

いい話なのにタイトルの付け方が微妙

[augsUK]

この文章の中で、最も本筋に関係なく本人の偏見だけで構成された段落からタイトルとってくるのは、なにより当人の名誉を傷つけると思うのだが。

[nobiox]

「うちの嫁が～」にどういう違和感を抱くのか、「あんな言い方おかしいでしょう」だけじゃわからない。

[nenesan0102]

嫁の話なんて何割もないやないか。ポールボキューズがさらっと出てくるあたりがすごい。瓢亭こないだ前で写真だけ撮りました、いえ入ってませんすんません

[utsuro]

ハフポストは大体タイトルのつけ方が下手糞

[hyujico]

記事の内容に対して、記事のタイトルに違和感しかない

[holly_d]

“（何か新しいことをしようと思ったら）秩序の外に出ないといけないでしょう。つまり「とらわれない」ということですけど、外に出るともっと大きな秩序の中にいることがわかるんです。”土井先生すごいわ…

[naoto_moroboshi]

嫁っていうのは息子の妻って意味で～っていうやつかと思ったら全然違った

[blueboy]

「うちの嫁」というのは、「私の息子の妻」という意味だよ。ちゃんとわかっている？　「自分の妻」のつもりで誤用している人が大多数だよね。

[daiyusaku]

やっぱりこの方は正しくフェミニストだよねえ。

[gurosu]

漬物の盛り付けを父親から命じられわからない、となるくだりが良い

[takeishi]

もともと2017-3-24記事なのか

[kumpote]

ブコメにコロンボ探しに来たけどそんなものは無かった（読んでない）

[mekurayanagi]

“まだ誰もしていないことをしようと思ったら、秩序の外に出ないといけないでしょう。つまり「とらわれない」ということですけど、外に出るともっと大きな秩序の中にいることがわかる”

[mcgomez]

"新しいことをやろうと思ったら、ピラミッドの隙間を狙う"やりたいことが見つかったら、わざわざ人に何かを習いに行かなくていい。"自分で手を動かしてやってみる。新しいもの、すごい発見はそういうところから"

[yabanadrink]

こんなに実践の人だったとは。民藝の精神と家庭料理をダブらせるなど、シンプルな言葉を使って出てくる言葉一つひとつが金言だった。保守的な人だと勝手に思い込んでいたので、本当に申し訳ない。著書も読みたい。

[bt-shouichi]

“男性よりも女性のほうが実感として、大きな秩序というものを自分の中に持っていると思います。女性のただしい秩序の価値を認識して、男性はそれを尊重して活動する。あるいは、女性の幸福を人間の幸福とする”

[florentine]

「河井寛次郎記念館を訪れて、そこで民藝の素晴らしさを実感したんです。日常の正しい暮らしに、おのずから美しいものが生まれてくるという民藝の心に触れた」

[clucklucklucky]

土井さんの本ずっと気になってたけど、このインタビューで買ってみようと決意しました。

[oooooo4150]

“仕事って何でもやらされてると思うと苦しいけれども、全部自分の学びになる、役に立つんだという意識でやると全然苦しくない”

[hanimarusd1]

“一汁一菜”

[pappagie]

"家庭料理の周辺にあることやものの価値を、言葉できちんと説明して、そのよさ、見方というものを次の世代にわかりやすく伝えていきたい。" ぜひお願いします

[Louis]

「日本ってヒエラルキーがない自由な世界でこそ力を発揮している人が多いんでしょう？　マンガやラーメン、ファッションなんてそう。上から押さえつけられない世界でようやく、自由に才能を発揮できる」

[rocketboy_miya]

良記事。タイトルが下品過ぎて台無感。

[cranky001]

タイトルと中身とが違うけれど、土井先生はいいことおっしゃってる。

[yuzuk45]

"あはは。それは私が世の中のヒエラルキーの世界、ピラミッド型の組織なんかに、1回も参加したことがない人やからだね。"

[bookkeeper2012]

タイトルに釣られてやってきておいてこんなことを書くのも何なのだが、タイトルの付け方が内容と釣り合っておらず気持ち悪い

[Taqm]

“男性よりも女性のほうが実感として、大きな秩序というものを自分の中に持っていると思います。”

[itochan]

一流の料理人の修行をした後、日本の美術品から「民芸」に価値を見出し、そこから家庭料理に光を見る。料理だけでなく、受け継がれてきた日本の文化全般に。家庭と女性に言及。

[kasoken]

"家庭料理は日常の中に美を見出す民藝と同じ"

[hobohate]

タイトルには大いに同意。/土井先生が料理の話しかしないのは当たり前なので何かを期待してわらわらと集まってきては文句を言う連中がなんだかなという感じ。

[toraba]

「専業主婦として家のことをしてきた女性たちの仕事の価値を再認識することはすごく大事なことだと私は思っています。おばあちゃん、お母さんが苦労してやってきたことの正しい価値、すごさ」

[denilava]

なぜ偏見批判のタイトルなのか。彼の素晴らしい点は嫌なもの含め新しい出会いに気づきを得て過去からの自分を延長できる所で、女性が秩序を作るのほうが大らかな世界になる期待はあるので女性も闘争すべきでない。

[ikurii]

『うちの嫁が』のどこに違和感があるのか全くわからない。/ 本人のTwitterによると記事タイトルが変わったようだが前のタイトルは何だったのだろう。

[georgew]

スイス、フランス、京都で修行を積んだ末に、土井善晴さんが家庭料理の道を選ぶ > こういう下積みを経ていたとは露知らず。二代目のボンボンかと勘違いしてた。ゴメン。

[Pokopon]

土井善晴さんは「『うちの嫁が』と言う男性には違和感しかない」と言ってるわけで「嫁」や「私の嫁」に違和感があるとは言ってないのにねぇ。

[mole-studio]

みんな妻のこと嫁って言いたい派なんだね（内容と全く関係ない）

[akupiyo]

“料理でも何でも新しいことをやろうとしたら、今自分がイデオロギーの中にいることを自覚しないと。”

[Dursan]

文章は置いといて、ある程度料理できるようになると善晴せんせの料理本がすごい役に立つよ。