2017年3月25日のブックマーク (3件)

  • 「『うちの嫁が』と言う男性には違和感しかない」 土井善晴さんが訴える、家の仕事の再認識

    その数十年後、息子である土井善晴さんは「一汁一菜」という新しいスタイルを提案することで、家庭料理の形をアップデートした。 「土井勝の息子ということで、伝統的なものを踏襲する料理研究家なんだろうと思われることもあるんですけど、そうじゃない。私は料理界でも異端児みたいなもんですよ(笑)」

    「『うちの嫁が』と言う男性には違和感しかない」 土井善晴さんが訴える、家の仕事の再認識
    hyujico
    hyujico 2017/03/25
    記事の内容に対して、記事のタイトルに違和感しかない
  • 医療現場でベホマが使えたら

    外科的治療は劇的に変わるだろう。 外傷などによる治療はベホマ一発。 いや、ホイミ程度でもかなり救える命があるのではないか。 だが、ベホマに頼りすぎると「MP足りない問題」が発生する。 ドラクエ9におけるレベル99の僧侶のMPが315。ベホマの消費MPは24. ということは、一人あたり13回しかベホマが使えない。 12時間勤務だとしたら、およそ1時間に1回。 う~む、結構使いどころを選ぶな。 ベホイミ(MP4)だと78回もイケる。12時間勤務で1時間に約6.5回。こっちだな。

    医療現場でベホマが使えたら
    hyujico
    hyujico 2017/03/25
    内科はステータス異常だから、HP回復するだけじゃだめなのでは?キアリー、キアリク、光の波動使いが必要。
  • パン屋「郷土愛不足」で和菓子屋に 道徳の教科書検定:朝日新聞デジタル

    初めての小学校道徳の教科書検定が終わり、8社の24点66冊が出そろった。来、「考え、議論する」を掲げたはずなのに、文部科学省が検定過程で付けた数々の意見からは、教科書作りに積極的に関与しようとする姿勢が浮き彫りになった。高校の地理歴史や公民の教科書でも、集団的自衛権や南京大虐殺などの記述が、文科省の指摘に従って横並びになった。 「しょうぼうだんのおじさん」という題材で、登場人物のパン屋の「おじさん」とタイトルを「おじいさん」に変え、挿絵も高齢の男性風に(東京書籍、小4)▽「にちようびのさんぽみち」という教材で登場する「パン屋」を「和菓子屋」に(同、小1)▽「大すき、わたしたちの町」と題して町を探検する話題で、アスレチックの遊具で遊ぶ公園を、和楽器を売る店に差し替え(学研教育みらい、小1)――。 いずれも文科省が、道徳教科書の検定で「学習指導要領の示す内容に照らして、扱いが不適切」と指摘し

    パン屋「郷土愛不足」で和菓子屋に 道徳の教科書検定:朝日新聞デジタル
    hyujico
    hyujico 2017/03/25
    別に和菓子よりパンに愛着を持とうが個人の自由でしょ。国や郷土に愛着を持ってほしいならストレートに魅力を伝えるべき。教科書でステマみたいなことするのはいかがなものか