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TPP交渉/「国益」主張せず 市場明け渡す ここまで屈辱的とは/東大大学院教授 鈴木宣弘さんに聞く
環太平洋連携協定(TPP)交渉に日本が正式参加しました。並行して、日米交渉もはじまりました。この... 環太平洋連携協定(TPP)交渉に日本が正式参加しました。並行して、日米交渉もはじまりました。この時点でTPP問題をどうみるか。東京大学大学院教授の鈴木宣弘さん(農学博士)に聞きました。 聞き手 渡辺健 政府は、情報開示が不十分だという批判に対し、“交渉に参加していないから中身がわからない”“参加すれば情報がわかる”といっていました。参加したら、“4年間は交渉の中身が秘密だから情報は出せません”という。 勝手に決めて露骨な譲歩も いつまでたっても国民には何も開示しないで、勝手に決めてしまう。TPP交渉とはそういうものだと改めて明らかになりました。 信じられないことは、「守るべきものを守る」ために交渉に参加するんだといっていたのに、日本のTPP交渉団が何を守りたいか、いっさい表明しなかったことです。 農林水産品の関税、国民皆保険、食の安全基準など「守るべき国益」について、国会でも自民党でも決議
2013/08/08 リンク