書体見聞 | 文字の手帖

第七回特別編タイポグラフィの世界 「書体開発のこだわり ~黎ミン開発~」 阿佐ヶ谷美術専門学校視覚デザイン科、「タイポグラフの基礎」編集委員会、高円寺書体研究会の主催による連続セミナー「タイポグラフィの世界」。 詳細を読む 第六回 黎ミン グラデーションファミリー モリサワが2011年に発売した黎ミンはシンプルで親しみやすい表情を持つモダンな明朝体である。その最大の特徴はクセのないニュートラルなデザインとともに34もの異なるウエイトを持つことだ。 詳細を読む 第五回 はるひ学園 モリサワのオリジナル書体「はるひ学園」は、1999年の第6回国際タイプフェイスコンテスト モリサワ賞の金賞受賞作「学園」をベースに開発された（2007年、OpenTypeフォントをリリース）。 詳細を読む

[webmarksjp]

62 FONT

[tks_period]

そして出てくる小塚昌彦氏。すげーなー。

[cakeismine]

「野心的な試みが始まった」確かに野心的だよ。でもおかげで、今日でも写研そっくりの書体がDTPで使えるのだ。感謝。

[pho]

フォントは奥が深いな

[Leiu]

ゴナ、という文字が見当たらない。

[honkaku]

モリサワはもちっと安くしてくれれば使うんだがなー。新ゴRはよく使ってた

[C_L]

よりによって第１回がいわく付きの新ゴなんて。モリサワはじまったな