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Vol.6 - フリーライター石井恵梨子の酒と泪と育児とロック
吉村秀樹さんが亡くなりました。享年46歳。 あまりに早すぎる死。知らせを聞いてしばらくは現実感が全然... 吉村秀樹さんが亡くなりました。享年46歳。 あまりに早すぎる死。知らせを聞いてしばらくは現実感が全然なくて、その後はただ涙が溢れてきて。公式発表の後にはいくつもの思い出をツイッターにアップしながら、久々に過去のインタビューの記録も読み返しました。そしたら吉村さん、こう言っているんですね。 「(どうしてこの音になったか)言葉で説明しづらいわけですよ。音でやるのが一番早くて。石井さんとか昔から知ってるし、どっちかというと書き表してくれないかって感じ(笑)」。 混乱する頭を、スパーンと笑顔で殴られた気分でした。 そうだった。私は書く人だ。言葉にできないものを音にしている、そんな人の表現を、あえて言葉にして伝える仕事なのだ。ただ嘆いてる場合じゃないね。最も多くライヴに通ったバンドのひとつでありながら、好きすぎてうまく言語化できなかったブッチャーズ。吉村秀樹の魅力について、今回は真正面から取り組んで
2013/06/04 リンク