2013年6月4日のブックマーク (2件)

  • どの人事部も社員の勘違いに頭を抱えています なぜ、人は自分の評価を高く考えてしまうのか(週刊現代) @gendai_biz

    「あの上司、俺のこと嫌っているんだ」自分の評価が思いのほか低く、そんな愚痴をこぼした経験がないだろうか。でもその前に—。「自己評価が間違っているかも」って考えたこと、ありますか? その自己評価は高すぎる! 大手シンクタンクに勤める人事担当者が苦笑まじりに話す。 「我が社では最終的な査定結果について、人に伝えています。でも、不満を持っている社員は多いですよね。我々、人事部に直接不満をぶつける社員は少ないですが、同僚に『査定が低すぎる』と愚痴っていたという話はよく耳にします。 ただ『会社の査定がおかしい』と文句を言っている人ほど、他の人が『自分はこんな評価だった』と言うと、『それはおおむね合っている』という反応なんです。つまり、会社というところは自分以外の社員の査定は間違わないけれど、自分の評価は低すぎると不満を持つ社員が、いかに多いかということです」 会社勤めを続ける以上、「評価されること

    どの人事部も社員の勘違いに頭を抱えています なぜ、人は自分の評価を高く考えてしまうのか(週刊現代) @gendai_biz
    taka181
    taka181 2013/06/04
  • Vol.6 - フリーライター石井恵梨子の酒と泪と育児とロック

    吉村秀樹さんが亡くなりました。享年46歳。 あまりに早すぎる死。知らせを聞いてしばらくは現実感が全然なくて、その後はただ涙が溢れてきて。公式発表の後にはいくつもの思い出をツイッターにアップしながら、久々に過去のインタビューの記録も読み返しました。そしたら吉村さん、こう言っているんですね。 「(どうしてこの音になったか)言葉で説明しづらいわけですよ。音でやるのが一番早くて。石井さんとか昔から知ってるし、どっちかというと書き表してくれないかって感じ(笑)」。 混乱する頭を、スパーンと笑顔で殴られた気分でした。 そうだった。私は書く人だ。言葉にできないものを音にしている、そんな人の表現を、あえて言葉にして伝える仕事なのだ。ただ嘆いてる場合じゃないね。最も多くライヴに通ったバンドのひとつでありながら、好きすぎてうまく言語化できなかったブッチャーズ。吉村秀樹の魅力について、今回は真正面から取り組んで

    taka181
    taka181 2013/06/04
    吉村秀樹について。