ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) で、昨日の話し。 auは、docomoにくらべ、圧倒的にケータイアプリでは不利だと思う。 しかし、それでも、成功する可能性があるとすれば、BREWの法人向けフレームワークとコーディング規約を作ってしまうことだろう。 つまり、以下の点を定義する ・画面の出し方、イベント処理 →これが、おおまかなフレームワークになる。 このブログで展開している、複数の人(がめん)で開発する方法論だ。 (画面ごとにinitAppData,HandleEvent,FreeAppDataをわけ、 画面を切り替えるカラクリ=イベント操作) これは、画面構造をExcelにかくと、自動生成するような、ぶらんこっぽい もんで提供するといい ・メモリーのとり方 →コーディング規約だが、関数(と構造体=クラス)で用意