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物理設計に関するfroakのブックマーク (3)

  • 『[Oracle] UNDO表領域の必要容量見積もり方法』

    UNDO表領域に必要な容量は以下の公式で見積もることができます。 UNDO表領域必要容量(byte) = UNDO保存期間(秒) × 1秒あたりUNDOブロック生成数 × ブロックサイズ + オーバーヘッド(byte) 例えば、UNDO保存期間が900秒で、1秒あたりのUNDOブロック生成数が100で、ブロックサイズが8192バイトの場合、 900×100×8192=737280000 つまり約703MB+オーバーヘッドということになります。 この計算に必要な情報はV$UNDOSTATまたはDBA_HIST_UNDOSTATから得ることができます。 これらのビューにはUNDO統計情報が10分ごとに記録されています。 SQL> SELECT TO_CHAR(BEGIN_TIME,'MM/DD HH24:MI') AS BEGIN_TIME, TO_CHAR(END_TIME, 'MM/DD

    『[Oracle] UNDO表領域の必要容量見積もり方法』
  • UNDOに関する検証 その5 - InsightTechnology 旧ブログ

    <UNDOに関する検証その5> ペンネーム:クレイジーボーダー 前回は、UNDO表領域を変更する際の注意点を説明した。 さて、今回はUNDO情報を保存するのに必要な領域の算出方法からその問題点、 また逆に、ディスクのサイズ制限があるなどのUNDO領域割当てにおいて、仕様 要求がある時の保存期間の指定や問題について検証していきたい。 UNDO領域の必要なサイズを算出する前に、実際にファイルのサイズ制限のため に使用できる領域がない場合、どのようにUNDO表領域が動作するのか試してみ る。もちろん、この際はUNDO_RETENTIONの値は関係ない。 UNDO領域を作成する際に、AUTO EXTEND属性を含めず、ファイルのサイズを小 さめに作成する。その後、UNDO領域を使うような処理(インポート)を行なっ た。 <インポート結果一部抜粋> . importing TPC's objects

  • OTN Japan - Oracle9i 物理設計:第2部 表領域の設計

    OracleDirectではインターネットと電話を利用した自席で受講できるセミナー、iSeminarを定期的に実施しております。iSeminarの内容は主に製品の紹介や、製品の有効な利用法の解説などです。2003年9月には連載の3回目、4回目の内容を先取りしたiSeminarを実施する予定ですので、奮ってご参加ください。 表領域分割・配置の際の観点 データベースは複数の表領域で構成されます。表領域の分割を検討する際には、主に3つの観点があります。 管理性 耐障害性 パフォーマンス 次項以降でこれらの各観点について解説します。 管理性の観点 データベース管理を容易にするために、以下列挙する点に留意してください。 断片化などパフォーマンスの問題が発生しにくくなる ディスクの追加など表領域の再編成に伴う工数が削減できる 管理者にとってわかりやすい 等のメリットが得られます。 (1)システム表領

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