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パク ジョンス選手の、横浜F・マリノスからの完全移籍加入につきまして合意に達しましたのでお知らせいたします。 【パク ジョンス選手プロフィール】 ■氏名:朴 正洙(PARK Jeongsu) ■登録名:パク ジョンス ■ポジション:DF ■身長・体重:188cm・76kg ■生年月日:1994年4月12日(23歳) ■出身地: 大韓民国 ■経歴: 新谷小-驛谷中-慶煕高-慶煕大-'16横浜F・マリノス ■コメント: 「今シーズン、横浜F・マリノスから移籍し、新しく柏レイソルの家族になるパク ジョンスです。柏レイソルにはホン ミョンボ先輩をはじめ、多くの韓国人選手が全身全霊を懸けて戦い、活躍したことを知っています。1日も早くチームに慣れ、勝利に貢献できるよう、一生懸命頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします」 ■出場記録:
▽Kリーグ・クラシック(韓国1部)の江原FCは、カタールのアル・ガラファから韓国代表MFハン・グギョン(27)を完全移籍で獲得することを発表した。 ▽ハン・グギョンは、崇実大から2010年に湘南ベルマーレに入団。4シーズンを過ごすと、2014年に柏レイソルへと移籍。しかし、海外からのオファーが絶えず、2014年8月にカタールSCへと完全移籍した。カタールでのプレーが続く中、2016年7月にアル・ガラファへと加入。カタール・スターズリーグでは61試合に出場し6ゴールを記録していた。 ▽ハン・グギョンは2013年から韓国代表としてもプレー。ロシア・ワールドカップ アジア最終予選にも出場するなど、これまで37キャップを記録している。 ▽江原FCは、Kリーグ・チャレンジ(韓国2部)から4年ぶりにKリーグ・クラシックへ昇格。かつてジュビロ磐田やガンバ大阪でプレーしたFWイ・グノが所属。現在リーグ戦1
このたび、キム ボギョン選手と、全北現代モータース(韓国)からの完全移籍加入につきまして、合意に達しましたので、お知らせいたします。 ※来日は来週の予定です。 ※出場登録は7月21日(金)からの登録ウインドー期間におこないます。 【キム ボギョン選手プロフィール】 ■氏名: 金 甫炅(KIM Bo-Kyung) ■登録名: キム ボギョン ■ポジション: MF ■身長・体重: 178cm・73kg ■生年月日: 1989年10月6日(27歳) ■出身地: 大韓民国 ■経歴: 新葛高-弘益大-'10セレッソ大阪-'10大分トリニータ(期限付き)-'11セレッソ大阪-'12/8カーディフシティFC(イングランド)-'15/2ウィガン・アスレティック(イングランド)-'15/9松本山雅FC-'16全北現代モータース(韓国) ■代表歴: U-19、U-20、U-23韓国代表、韓国A代表 ※2010
日本でもっともその名が知れた韓国のサッカー選手は誰か。その答えは千差万別だろうが、この人の名を挙げるサッカーファンは多いのではないだろうか。 ホン・ミョンボ。現役時代は1990年イタリア大会から2002年日韓大会まで4大会連続してワールドカップに出場し、キャプテンを務めた2002年ワールドカップでは韓国代表ベスト4進出に大きく貢献した彼は、Jリーグでもその名を轟かせた選手だった。 1997年にベルマーレ平塚(現・ベルマーレ湘南)に加入。1999年からは柏レイソルに移籍し、韓国人Jリーガー初のキャプテンを務め、Jリーグのベスト・イレブンにも選ばれている。 ■岡田武史やフィリップ・トルシエも指揮したチームへ 2004年に現役引退。2006年ドイツ・ワールドカップから指導者の道を歩み始め、2012年ロンドン五輪では韓国サッカー初となる銅メダルにも輝いている。2014年ブラジル・ワールドカップでも
ユン ソギョン選手の、2017シーズンからの新加入が決定しましたので、お知らせいたします。 【ユン ソギョン選手プロフィール】 ■氏名: 尹 錫榮(YUN Suk-Young) ■登録名: ユン ソギョン ■ポジション: DF ■身長・体重: 183cm・76kg ■生年月日: 1990年2月13日(26歳) ■出身地: 大韓民国 ■経歴: 光陽製鉄高-全南ドラゴンズ(韓国)-クイーンズパーク(イングランド)-ドンカスター(イングランド)-チャールトン(イングランド)-ブレンビーIF(デンマーク) ■代表歴: U-17、U-20、U-23韓国代表、韓国A代表 ※2012年ロンドンオリンピック出場、2014年ブラジルワールドカップ出場 など ■出場記録: [韓国1部/Kリーグ] リーグ戦86試合4得点、リーグカップ6試合0得点、FAカップ8試合0得点 [イングランド1部/プレミアリーグ] リ
14年のブラジル・ワールドカップ後、アメリカで"充電"していたホン・ミョンボ監督。杭州緑城とは2016年1月からの2年契約を結んだ。 (C)Getty Images 画像を見る 韓国サッカー界の“永遠のキャプテン”と呼ばれてきたホン・ミョンボがついに再始動する。 韓国代表監督として挑んだ2014年のブラジル・ワールドカップでグループリーグ敗退を喫し、世論から非難の嵐を浴びてその座を退いてから1年半あまり。アメリカで家族とともに過ごしなから充電期間を過ごしてきたホン・ミョンボ監督が、“再起”の舞台として選んだのは中国の杭州緑城だ。 Jリーグ行きも噂されたが、最終的に選んだのは中国スーパーリーグだった。ホン・ミョンボ監督と会食したという一般紙『中央日報』のサッカー班ソン・ジフン記者はこう語る。 「ブラジル・ワールドカップ以降、ホン監督には韓国のKリーグのみならず、Jリーグや中国からも複数のオフ
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2024九州1部 vs九州国際大附属高等学校 九州国際大学KIUフィールド
洪明甫氏争奪戦!杭州緑城が正式オファー、日本のクラブも興味
【新潟】新監督候補に「アジアのリベロ」洪明甫氏&松本・反町監督 2015年11月8日6時0分 スポーツ報知 新潟の来季監督の最有力候補にリストアップされた元韓国代表DF洪明甫氏 新潟が、来季の監督候補として「アジアのリベロ」こと元韓国代表DF洪明甫(ホン・ミョンボ)氏(46)と今季、松本を率いた反町康治監督(51)をリストアップしていることが7日、分かった。 今季で計3年半チームを率い、1年契約を満了する柳下正明監督(55)は退任が決定的。関係者によれば、1試合を残して12年連続残留を決めた新潟は来季の巻き返しへ、新監督の選任作業に着手している。 洪氏は02年日韓W杯で主将としてチームを4位に導くなど、W杯4大会連続出場した現役時代の実績や、ブラジルW杯で韓国代表監督を務めた手腕が評価された。反町氏は01年~05年まで新潟を率いてJ1に昇格させたほかチームの基盤を築き、評価は高い。J2降
税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら思ってもみない「声」が聞こえてきた 大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト」
G大阪とともにグループFを勝ち抜いた城南FCもラウンド16で敗退。キム・ハクボム監督は、Kリーグの経営状況の悪化を敗因のひとつに挙げた。(C) Getty Images 画像を見る 水原三星は柏レイソルに、FCソウルはガンバ大阪に、城南一和は中国の広州恒大に敗れて3チームがACL決勝トーナメント1回戦で姿を消してしまったKリーグ勢。中国の北京国安に競り勝った全北現代が唯一ベスト8に進出し面目を保ったが、国内メディアは今回の結果を嘆かずにはいられない。 ネット上のニュースポータルでは 「崩れたKリーグの自尊心、4チーム中3チームがACL 16強で脱落」(ネットニュース『STAR NEWS』) 「ACL16強で一気に脱落…絶望のKリーグ」(一般紙『韓国日報』) など、敗戦に大きな失望を表わした見出しも並んだ。 そんななかで、Kリーグの敗因としてクローズアップされているのは、城南FCのキム・ハク
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