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2017年6月23日のブックマーク (7件)

  • 原理は「Zガンダム」装置 超小型衛星、再突入実験成功:朝日新聞デジタル

    耐熱性の膜を広げて、超小型衛星をゆっくりと宇宙から大気圏に再突入させる実験に成功したと、東京大などが23日発表した。現在は高温になる再突入の危険性を減らす技術につなげられるという。 研究チームは1月…

    原理は「Zガンダム」装置 超小型衛星、再突入実験成功:朝日新聞デジタル
  • 柏下平監督「ネガティブなことない」目標をJ1Vに - J1 : 日刊スポーツ

    J1柏レイソルは23日、千葉・柏市内で約1時間30分、非公開で全体練習を行った。リーグ戦の前節甲府戦で引き分け、連勝は8で止まったが、依然として首位をキープ。 練習後、報道陣の取材に応じた下平隆宏監督(45)は、甲府戦後、練習を再開した19日の練習後のミーティングで、目標を「J1優勝」に上方修正したことを明かした。「目標を優勝に変えた。(当初の)勝ち点60から変わったけど、目標を上にすることにネガティブなことはない。(リーグ戦全34試合中15試合終了の現時点で)すでに勝ち点30をあるのに、勝ち点60が目標という方がおかしいと思う」と話した。 前日22日には、韓国の全北から元韓国代表MFキム・ボギョン(27)を獲得したことが発表された。中盤のサイドでも中央でもこなし、セレッソ大阪などJリーグでもプレー経験がある選手だけに、下平監督は「絶対に戦力にはなる。(ポジションは)具体的なことは来てから

    柏下平監督「ネガティブなことない」目標をJ1Vに - J1 : 日刊スポーツ
  • カテプシンBが歯周病によるアルツハイマー様病態に関与する - 九大

    九州大学(九大)は6月22日、歯周病原因菌であるジンジバリス菌(Pg菌)の菌体成分リポ多糖(LPS)を全身に慢性投与することにより誘発されるアルツハイマー様病態の原因酵素を特定したと発表した。 同成果は、九州大学大学院歯学研究院 武洲准教授、中西博教授らの研究グループによるもので、6月10日付けの欧州科学誌「Brain, Behavior, Immunity」に掲載された。 近年、重度歯周病の罹患と認知機能低下との相関性が報告され、Pg菌LPSがアルツハイマー病患者の脳内に検出された。このためPg菌が脳炎症を引き起こし認知症の悪化を招くと考えられていたが、詳細なメカニズムは不明であった。 そこで今回、同研究グループは、若年ならびに中年の野性型マウスならびに炎症反応に関与することが知られているカテプシンBの欠損マウスを用い、全身投与したPg菌LPSが学習行動や脳炎症に及ぼす影響を解析した。

    カテプシンBが歯周病によるアルツハイマー様病態に関与する - 九大
  • Reysol News|柏レイソル Official Site

    このたび、ドゥドゥ選手の選手登録を抹消いたしましたのでお知らせいたします。 ※ドゥドゥ選手は、5月24日のYBCルヴァンカップ グループステージ第6節・FC東京戦で負傷し、右膝前十字靭帯断裂(全治約8か月の見込み)の治療中です。

    Reysol News|柏レイソル Official Site
  • 金甫炅が加入 柏レイソル

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。

    金甫炅が加入 柏レイソル
  • J1で首位争いの柏とC大阪。共通点は「育成型」と「監督の決断力」

    津金壱郎●構成 text by Tsugane Ichiro藤田真郷●写真 photo by Fujita Masato 【福田正博 フォーメーション進化論】 まもなく折り返しを迎えるJ1リーグは、柏レイソルが首位に立ち、勝ち点2差でセレッソ大阪が2位につけている。この2チームに関しては、開幕前からいい戦いをするだろうと予測をしていたが、正直、首位を争うまでとは思っていなかった。 15節終了時点でJ1の首位に立つ柏レイソル シーズン序盤は、両クラブとも思うように勝ち星を掴めていたわけではない。柏は第6節まで2勝4敗。C大阪は第2節で浦和に1-3で敗れ、続く第3節では同じ昇格組の札幌相手に先制しながらも引き分け。どちらも攻守が微妙に噛み合っていない印象だった。 それが、柏は第7節の神戸戦から第14節の浦和戦まで8連勝。第15節の甲府戦は引き分けたものの、アウェーで勝ち点1を積み上げた。一方の

    J1で首位争いの柏とC大阪。共通点は「育成型」と「監督の決断力」
  • 中枢神経の再生阻害「かさぶた」の仕組み解明 九大:朝日新聞デジタル

    脳や脊髄(せきずい)で、傷ついた中枢神経の再生を阻む組織ができる仕組みを、九州大のチームがマウスで解明した。この組織の形成を抑えると、マウスの脊髄で中枢神経の再生が促されることも確かめた。脊髄損傷の新しい治療法につながる可能性があるという。20日付米医学誌ネイチャーメディシン(電子版)で発表した。 脳や脊髄などを走る中枢神経は手足などの末梢(まっしょう)神経と違って、事故などでいったん損傷するとほとんど再生せず、手足のまひなどの重い後遺症が残る。損傷部の周りで、かさぶたのような組織ができて神経の再生をじゃますることが知られているが、詳しい仕組みはわかっていなかった。 チームは、わざと脊髄を傷つけたマウスの中枢神経を分析し、特定の型のコラーゲンが数十倍増えていることを発見。そのコラーゲンと、アストロサイトという細胞が反応して「かさぶた」ができることを突き止めた。細胞表面にくっつく抗体を注射し

    中枢神経の再生阻害「かさぶた」の仕組み解明 九大:朝日新聞デジタル