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2017年7月5日のブックマーク (7件)

  • 酒井宏樹、覚悟の移籍で飛躍「マルセイユ、アヤックス、セルティック以外なら日本に帰る選択肢も」 | ゲキサカ

    12年からドイツ・ブンデスリーガのハノーファーで4シーズンを過ごしたDF酒井宏樹だが、昨年夏、フランスの名門マルセイユへの挑戦を決断した。そして移籍1年目の16-17シーズンはリーグ戦35試合に出場するなど、開幕からレギュラーポジションを獲得。名門クラブで得た何ものにも代えがたい経験をした。日本代表でも不動の地位を築く右SBが持って臨んだ強い思いにゲキサカが迫った。 ―移籍1年目でしたが、自己評価も高いシーズンが送れたのではないでしょうか? 「すべてにおいてポジティブに臨めました。例えば、試合中にミスしたことや、自分が関与した失点も多かったけど、それを次の試合にポジティブに持って行けたことが大きかった。それとフランスリーグはこういうところが難しいんだよと言ってくれるチームメイトがいたことも大きかったと思います。経験が多い選手が多いので、自分の身になっているなというのが実感できました」 ―マ

  • イネ、エタノールで塩害に強くなる 理化学研究所が発表:朝日新聞デジタル

    消毒にも使われるエタノールを薄めて土に混ぜると、イネが塩害に強くなったと理化学研究所や農業・品産業技術総合研究機構などの研究チームが発表した。国際植物科学誌の電子版に論文が掲載された。 エタノールは酸素の薄い状況で、植物が呼吸したときに作られる物質でもある。理研の関原明(せきもとあき)チームリーダーによると、発芽から2週間後のイネを、濃度0・3%のエタノールを与えた土とエタノールを与えない土で、それぞれ4日間育てた後、土に塩分を加えて成長を比べた。すると、エタノールを与えたものは枯れずに、葉の色も緑のまま生き残った。塩分を加えた土でイネを育てると、イネに活性酸素が蓄積していたが、エタノールを土に混ぜると活性酸素を無毒化する酵素が増えていたという。 シロイヌナズナでも同様の効果が見られ、乾燥や高温に強くなることも期待できるという。 世界の灌漑(かんがい)農地の約2割で塩害が起きているといい

    イネ、エタノールで塩害に強くなる 理化学研究所が発表:朝日新聞デジタル
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/07/05
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  • Kリーグの江原FCが湘南や柏でプレーした韓国代表MFハン・グギョンを獲得 - 超ワールドサッカー!

    ▽Kリーグ・クラシック(韓国1部)の江原FCは、カタールのアル・ガラファから韓国代表MFハン・グギョン(27)を完全移籍で獲得することを発表した。 ▽ハン・グギョンは、崇実大から2010年に湘南ベルマーレに入団。4シーズンを過ごすと、2014年に柏レイソルへと移籍。しかし、海外からのオファーが絶えず、2014年8月にカタールSCへと完全移籍した。カタールでのプレーが続く中、2016年7月にアル・ガラファへと加入。カタール・スターズリーグでは61試合に出場し6ゴールを記録していた。 ▽ハン・グギョンは2013年から韓国代表としてもプレー。ロシアワールドカップ アジア最終予選にも出場するなど、これまで37キャップを記録している。 ▽江原FCは、Kリーグ・チャレンジ(韓国2部)から4年ぶりにKリーグ・クラシックへ昇格。かつてジュビロ磐田やガンバ大阪でプレーしたFWイ・グノが所属。現在リーグ戦1

    Kリーグの江原FCが湘南や柏でプレーした韓国代表MFハン・グギョンを獲得 - 超ワールドサッカー!
  • アフリカで農作物被害 寄生植物の駆除物質 東京理科大など - 日本経済新聞

    東京理科大学と東京大学のチームは、アフリカで年間1兆円を超える農作物の被害が問題になっている寄生植物を駆除する物質を開発した。その脅威から「魔女の雑草」の異名で知られ、トウモロコシなどの穀物の根に寄生して枯らす。新しい化合物は土の中で眠った寄生植物の種子を強引に発芽させ、寄生する前に死滅させる。日技術糧不足や貧困の解消に貢献したい考えだ。化合物は東京理科大の朽津和幸教授と北畑信隆助教ら

    アフリカで農作物被害 寄生植物の駆除物質 東京理科大など - 日本経済新聞
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/07/05
    新しい化合物は土の中で眠った寄生植物の種子を強引に発芽させ、寄生する前に死滅させる。
  • <J3盛岡>巨大着ぐるみ制作費 CFで募集 | 河北新報オンラインニュース

    サッカーJ3のグルージャ盛岡のマスコットキャラクター「キヅール」の着ぐるみを作ろうと、チームを運営する「いわてアスリートクラブ」(盛岡市)が資金を募っている。完成すれば体高、横幅とも2.4メートルの巨大「ゆるキャラ」として、観客動員とグッズ売り上げの増加を狙う。募集は8月9日まで。  サポーターの投票で選ばれたキヅールは、チーム名「グルージャ」がスペイン語で鶴を意味することにちなみ命名された。脚の生えた折り鶴という風変わりな風貌、他チームのマスコットと一線を画す直線的なデザイン、そして「折り鶴ながら折れない心」の持ち主だ。  着ぐるみのサイズも、Jリーグ加盟チームのマスコット着ぐるみにしては破格の大きさになる。制作は、映画「ゴジラVSビオランテ」で怪獣「ビオランテ」の撮影用着ぐるみを手掛けた美術造形スタジオ「ゼペット」(東京)が担う。  制作費は約300万円を見込んでおり、インターネットの

    <J3盛岡>巨大着ぐるみ制作費 CFで募集 | 河北新報オンラインニュース
  • [プレミアリーグEAST]危機感持って日々を送る柏U-18のU-19代表MF田中陸、トップ昇格へ「頑張りどころ」 | ゲキサカ

    [7.1 高円宮杯プレミアリーグEAST第7節 柏U-18 2-0 市立船橋高 日立柏総合G] 序盤から、柏レイソルU-18は右サイドで主導権を握っていた。連動した動きでスペースを作り出すと、右SB田中陸(3年)が右MF正田徳大(2年)とのワンツーで2度3度と中央へ潜り込む。 「相手のシステムが独特で縦に(ディフェンスが)3枚いて、自分が持った時はトップ下が抜けてくれて、いついたところをワンツーで自分が前に運べるシーンが多かった。それがフィットして少し余裕ができました」 攻撃のポイントになっていた田中は、持ち味である攻撃力を発揮して積極的に攻め上がる。判断よく中へ切れ込んでいたことに加え、スピードを活かして縦へえぐるシーンも。エンドラインギリギリへのパスに反応してクロスを上げきり、CKを獲得したシーンでは「シャー!」と声を上げ、気持ちが乗っていることも感じさせた。 年代別日本代表常連の実

  • サッカー界のレジェンドが営む絶品タンメンの店が岐阜県に登場!!|ウォーカープラス

    2017年6月13日、岐阜県瑞穂市に「湯麺戸塚」がオープンした。かつて読売クラブやヴェルディ川崎に在籍し、日本代表にも選出された経歴を持つ“サッカー界のレジェンド”、戸塚哲也氏が手掛ける店だ。店主の戸塚氏自らが厨房に立って調理する様子に、ラーメンフリークだけでなく、サッカーファンからも注目を集めている。 【写真を見る】「湯麺 戸塚」外観 同店の看板メニューは、店名にも冠した「湯麺(タンメン)」(800円)。なみなみと注がれた熱々のスープに、キャベツやモヤシ、ニンジンなどの野菜がどっさりとのる。スープはあっさりとした塩ベースで、優しい味わいが特徴だ。麺はツルッとした平打ち麺で、弾力がありべ応えがある。トッピングとして先に述べた野菜のほか豚肉などものっており、ボリューム満点な1杯に仕上がっている。 看板メニューの「湯麺(タンメン)」(800円) そのままべても十分おいしいが、味にパンチが欲

    サッカー界のレジェンドが営む絶品タンメンの店が岐阜県に登場!!|ウォーカープラス