Googleがウェブブラウザ・Google Chromeの安定版「58.0.3029.81」をリリースしました。新機能追加のほか、脆弱性修正が29件行われています。 New in Chrome 58 | Web | Google Developers https://developers.google.com/web/updates/2017/04/nic58 更新内容をウェブチーム所属のPete LePageさんが語る映像も公開されています。 Chrome 58: IndexedDB 2.0, display: fullscreen and New Options for Sandboxed iFrames - YouTube 大きな変更の1点目は「IndexedDB 2.0」のフルサポート。アップデートを容易にするためにリファクタリング後にオブジェクトストアやインデックスの名前
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Google Chromeブラウザに「広告ブロック機能」が標準搭載されるかも2017.04.21 19:035,745 塚本直樹 個人的には結構楽しみ。 今も昔もウェブページを賑わせるオンライン広告。正直イラッとさせられることも多いですよね。そんな中Wall Street Journalは、Google(グーグル)が自社のWebブラウザ「Chrome」に広告ブロック機能を搭載する計画があることを報じています。 Googleの計画に詳しい情報筋によれば、モバイル版とデスクトップ版の両方で、広告ブロック機能が近いうちに標準で有効になる可能性があるんだとか。ただしすべての広告が非表示になるわけではなく、広告連盟・Coalition for Better Adsの定める推奨広告標準に合致しないものをブロックするそうです。たとえば、音声つきの動画が自動再生される広告や、巨大でしつこい広告はアウト。ま
By mera ウェブブラウザ「Google Chrome」の最新安定版となる「57.0.2987.98」がWindows・Mac・Linux向けにリリースされました。このバージョンではCSSで要素ごとに区切った格子を制御できる「CSS Grid Layout (display: grid;)」をサポートするほか、JavaScriptを補完することで動的コンテンツをスペックの低いマシンでも高速に動作させることができる「WebAssembly」が初めてデフォルトで有効化されています。 Chrome Releases: Stable Channel Update for Desktop https://chromereleases.googleblog.com/2017/03/stable-channel-update-for-desktop.html Chromium Blog https:
Chromeブラウザ、HTML 5完全デフォルト化のスケジュールが公開2016.12.13 08:05 塚本直樹 いよいよ来年です。 以前から広告コンテンツなどから始まっていたChromeブラウザによるFlash排除ですが、その動きは来年加速します。Google(グーグル)は公式ページにて、HTML 5のデフォルト化に関するスケジュールを公開しました。 もっと読む: 〇Flashに訪れる静かな死。MozillaがFirefox次期バージョンでは「デフォルトでブロックする」と発表 将来的にはすべてのFlashコンテンツの動作にユーザーの許可が必要となるのですが、そこまでの移行は段階的に行われます。まず、数日中に「Chrome 55」ユーザーの1%でHTML 5がデフォルト化され、「Chrome 56 ベータ版」の50%のユーザーも対象に。そして来年2月の「Chrome 56」では、すべてのユ
大きなスマホでも、片手でググれる! Chromeアプリの新機能「Chrome Home」とは?2016.11.04 18:46 小さな変化。だけど大きな変化の前触れか? Googleのウェブブラウザアプリ「Chrome」に、大型スマートフォンユーザーに便利な新機能が追加されるかもしれません。 現在、開発者向けに公開されているその新機能は「Chrome Home」と呼ばれています。この機能はChromeアプリ内に追加され、通常であればディスプレイの上側に配置されている、検索バー・タブの切り替えボタン・設定メニューボタンをディスプレイの下側へ移動させられるようになるのです。 大型のスマートフォンの操作を、片手でこなすのはなかなか困難。片手で上の方をタップするのはもってのほかで、スマホをちょっと上に持ち直したり、気づいたらもう片方の手で操作していたりしますからね…。この機能で、より快適にググれそ
GoogleのブラウザChromeになりすまし、あらゆる関連づけを変更して、Chromeを置き換えるブラウザ「eFast Browser(eFastブラウザ)」について、セキュリティソフトウェア会社が注意喚起を行っています。eFastブラウザは独自のポップアップ広告を表示するだけでなく、プライバシー情報を収集している可能性が指摘されています。 eFast browser hijacks file associations | Malwarebytes Unpacked https://blog.malwarebytes.org/online-security/2015/10/efast-browser-hijacks-file-associations/ Ads by eFast_Browser - how to remove? https://www.pcrisk.com/removal
PCの音質を改善するには、スピーカーで外部へ出力するか、PCのシステムのオーディオ設定を変更するといった方法がありますが、YouTubeやVimeoなどの再生音だけにイコライザーをかけて好みの音質に設定できる無料のChrome拡張機能が「Audio EQ」です。 Chrome Audio EQ - Google Chrome extension http://lab.ejci.net/Chrome-Audio-EQ/ Audio EQ - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/audio-eq/lfafdlnjaliaghpjdajmlcnnblkgcefh(※ページ消滅済み) 「Audio EQ」をインストールするには「Chromeに追加」をクリック。 「追加」をクリック。 すると右上にAudio EQのアイコンが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く