落下させて壊してしまった携帯電話の件だが結局昨日(土曜日)に朝から秋葉原まで行って発売早々のT-01Aへ買い換えてきてしまった。その後2日間掛けて故障した旧端末(Nokia E61)からのデータ移行(いやー電話帳の吸い上げには大変苦労しました)やセットアップやらいろんなアプリ-ケーションを試すやらで新端末をいろいろ試している。 林さんも書いていらっしゃったけど画面が大きいのはやはり便利。通勤時間中にメルマガをチェックするスタイルの私にとっては画面は広ければ広いほど良い。最近移動中にも良く使うようになったTwitterについてもWindowsMobile用のTwitterクライアントとしてちーたんとPockeTwitを試しているがどちらも快適に使えて問題ない。 そのままでは視れないという噂だったニコニコ動画も工夫してなんとか視れるようになった。もっとも帯域や通信量の問題から言って動画閲覧はリ
東芝は28日、NTTドコモの夏モデルとして登場する「docomo PRO series T-01A」の商品説明会を開催した。T-01Aのプロモーション活動を担う元サッカー選手の中田英寿氏も会場に登場し、本人が代表理事を務める財団「TAKE ACTION FOUNDATION」の新たな取り組みに関する発表も同時に行われた。 発表会第1部では、T-01Aの開発に携わった4社の代表者が結集。左から東芝の岡本光正氏、NTTドコモの永田清人氏、東芝の能中久嗣氏、マイクロソフトの樋口泰行氏、クアルコムジャパンの山田純氏 発表会第2部では、T-01Aのプロモーション活動を担当する中田英寿氏が登場。東芝の岡本光正氏と熱い握手を交わした 「持ち運べるインターネット」を 製品概要を説明する東芝 代表執行役副社長の能中久嗣氏 発表会の第1部は、T-01Aの商品説明会が行われた。まず、東芝 代表執行役 副社長の能
NTTドコモのPROシリーズから登場した東芝製の「T-01A」は、OSにWindows Mobile Professional Edition 6.1を採用したスマートフォン。東芝がドコモに端末を供給するには実に7年ぶり、またWindows Mobileを搭載したスマートフォンのリリースは、ソフトバンクモバイル向けの「X01T」以来だ。なおウィルコム向けには、Windows CEを搭載した「WILLCOM NS」を供給している。 →PROシリーズ:7年ぶりの東芝製ドコモ端末は、4.1インチタッチパネルのSnapdragon搭載スマートフォン――「T-01A」 ドコモのスマートフォンでは国内初のAndroidケータイ「HT-03A」が注目を集めているが、T-01Aもなかなかどうしてかなり興味深い端末といえる。ハードウェアの仕様は、東芝が2月に発表した「TG01」とほぼ同じもの。一番の特徴は、
NTTドコモのスマートフォン新製品「T-01A」(東芝製) Windows Mobile搭載スマートフォンの情報サイト「WindowsケータイFAN」と、モバイル機器の話題を中心としたブログ「Kzou’s Diary」の共催で、NTTドコモ「T-01A」(東芝製)のブロガー向け内覧会が22日夜に東京・芝浦の東芝本社で開催される。 T-01Aは、海外では「TG01」の製品名で東芝から発表されていたWindows Mobile 6.1 Professional搭載スマートフォン。日本では、19日に行われたNTTドコモの新製品発表会で同社が国内向けに販売することを明らかにしており、6〜7月の間に発売される予定。4.1型という大画面のワイドVGA液晶ディスプレイと、厚さ約9.9mmの薄型ボディが特徴。 19日のドコモ新製品発表会で大々的に国内市場投入が発表された 内覧会ではT-01Aの評価機が用意
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く