被リンクチェックなどの無料SEO対策ツールを公開中!自サイトの被リンク状況はもちろん、ライバルサイトの被リンクチェックも可能な「3つ」の無料SEOツールです。ツール以外にも「無料被リンク対策」「被リンクを増やすには」などについても解説をしています。
Fireworks 以外の選択肢は? Adobe Creative Suite が終了し、Cloud の一本化が発表されました。今回の新製品ラインナップでニュースになったのが、Fireworksの開発中止 のニュース。最新版の Fireworks CS6 の次期 OS へのサポートをすると宣言しているので、すぐに使えなくなるということはありませんが、視野を広げて別の選択肢を探さなければならなくなるでしょう。 Fireworks が数年後には使えなくなるかもしれないから、Photoshop に移行するべきなのかといえばそうでもありません。写真やグラフィックといったビットマップ画像編集であれば Photoshop は素晴らしいですし、ベクターシェイプやレイヤースタイルを使えばある程度柔軟性を保つことはできます。しかし、Webサイトデザインにふさわしいツールとはいえません。 Fireworks
※Light版を追加したので、エントリーを全体的にアップデートしてます(2010/04/14 )。 以下のエントリーのつづきです。 オリジナルツール / フォント一覧管理パネル 「PI_FontList(AI用)」を作りました。 前回はAI用だけリリースしましたが、今回は、以下のバージョンをリリースします。 機能限定、軽快動作のLight版も追加してます。 Fireworks CS4用 Flash CS4用 Photoshop CS4用 Illustrator CS4用 CS3の場合は、アプリごとに動いたり、動かなかったりして、検証が大変なので、CS4以上としています。 もうすぐ登場するであろうCS5については、当然、未検証です(たぶん、いけると思うけど)。 ■ScreenShot 通常版「PI_FontList」 Light版「PI_FontList_Light」 ■「PI_FontLi
お使いのブラウザはArestに対応しておりません。 Microsoft Internet Explorer 7.0以降、Firefox 3.0以降でご覧ください。 ASPの解析ツールを入れたけど、どこを見ていいのか分からない! 社内報告用のレポート作成に手間がかかって大変だ! とお嘆きのウェブマスター様、お待たせいたしました。 それは、アクセス解析サービス「サイトグラム」から生まれました。 年間12億PV以上の解析実績に裏打ちされた深い分析が瞬時に生成されます。 ウェブマスターはグラフ作り・レポート作りにかかる手間から開放され、 本当に大切な、読み取り、アドバイスに力を入れることができます。 ※ 特許出願中 おすすめツール 【 必須環境 】 OS : Microsoft Windows 98以降、MacOS X以降 / ブラウザ : Microsoft Internet Explorer
アクセス解析ツールは非常に多くのデータが取得できて便利なのですが、ユーザーが「どこまでスクロールしたか」「ページのどこをクリックしたのか」「サイトのどこを見ていたか」といった事はわからないツールが大半です。アクセス解析のデータを補完及び補強するという点において、多種多様なヒートマップツールを取り上げてみました。アクセス解析のお供にいかがでしょうか? ご利用上の注意 ・2017年1月に全面改訂しました。 ・画像が見づらい場合はクリックして拡大してください。 ・アルファベット順です。 1.AppSee[有料][日本語][インストール型] サイト情報 www.appsee.net 特徴 アプリのヒートマップ分析ツールです。アプリ内で画面ごとにどこをタップしたかを見ることが可能です。またヒートマップ以外にも、利用分析・導線分析・コホート分析、そしてクラッシュレポートなどにも対応しています。無料トラ
『Web担当者 現場のノウハウVol.8』の読者のために、データを入力するだけで簡単にアクセス解析レポートを作れる、エクセルのフォーマットをダウンロードできる形で用意した。自分なりにアレンジしてぜひ活用してもらいたい。このツールを使えば、アクセス解析ツールだけでは直接読み取れない、別の視点からウェブサイトを解析できる。 また、『Web担当者現場のノウハウvol.8』の特集p.32のステップ7で紹介した、上司への報告書向けのテンプレートも用意したのであわせて活用してもらいたい。 →→エクセルのテンプレートをまとめてダウンロードする。 ページビューで見るウェブサイトの偏差値各ページやディレクトリに「偏差値」をつけるエクセルのひな形を用意した(図1)。統計の言葉の中で、「偏差値」ほどブルブルっとくる言葉はないだろう。一度はこれで悩んでいるはずだ。 →→偏差値のテンプレートをダウンロードする。 偏
「アクセス解析では偏差値は使わない方がよい」に続いて、Web担当者Forumに掲載された株式会社CreatorsNetの菅原 裕さんのこの記事でもう一つ。 繰り返すが、「データを入力するだけで簡単にアクセス解析レポートを作れる、エクセルのフォーマットをダウンロードできる形で用意した。自分なりにアレンジしてぜひ活用してもらいたい。このツールを使えば、アクセス解析ツールだけでは直接読み取れない、別の視点からウェブサイトを解析できる。」というものだが、確かにアレンジが必要で、リサーチ・リテラシーを要求できない一般の方には危険が一杯である。 こちらも繰り返すが、勿論菅原さんは存じ上げているし、実践を積まれている方だ。ご本人は重々承知の上で、サンプルも教科書的にうまく仕上げていらっしゃるのだと理解した上で、使い道には気をつけようという主旨。 記事の中の一つに「散布図を使って困ったページを見つける」と
こんなエントリーは去年末か年明けに書いておけ!って思いますが、blogを書く練習としてまとめます。 これから列挙するツールを使う事により、去年は手を動かす事の楽しさを再確認。 いままでダルかった作業が楽になるだけではなく、HTMLをキレイに書けたり構造を考えるようになったりと一石二鳥。 SASS and Compass 全俺が感動し、咽び泣くほど無くてはならない存在となったHtmlコーディングの革命児。 なぜすぐに導入しなかったのかと過去の自分に言いたいぐらい! いまさら解説はいらないと思いますので、お世話になったサイトをご紹介いたします。 CSS書くならCompass使った方がいいよ。SASS使ってる人なら特に。 Sprite画像でもう悩まない?!SassとCompassで速攻Sprite画像を作る方法に感動! | バンクーバーのうぇぶ屋 CompassでCSSスプライト[to-R] C
開催中 Amazonブラックフライデーの攻略法。お得な買い方 最初に書いちゃうけど、Webデザイナーの方は必見!! 人生が変わるぐらい(笑)に、Photoshopの凄く使える便利な技を伝授しちゃうよん。 まー知ってる人には、そんな事も知らないのかと突っ込まれるかもしれないけど。 さて、問題Photoshopで下図のグレーのシェイプを水平方向の中心に整列をしたいのだが、どうすればよいか? 生まれ変わる前の僕だったら、新しいレイヤーを作って、そこにキャンパスサイズの横幅と同じ新しいシェイプかなんかを作って、その新しいシェイプとグレーのシェイプを選択して整列の「水平方向中央揃え」をクリック、な感じかな。 しかし、これだと手間だよね~。 もっと簡単にできる整列方法①まずは、シェイプレイヤーを選択 ②次に「長方形選択ツール」を選択 ショートカットは「M 」。 ③横幅すべてを選択 ④続いて「移動ツール
今日まででMacBook Proを1年間、そしてiMacを購入して半年が経つので、今や僕にとって無くてはならなくなったアプリの数々をご紹介しようって趣旨です!1年って言うと全然周りのMac使いの人たちと比べても長くもなんとも無いんですが、まぁ一年の節目も迎えようって時期ですし、日頃の多大な感謝を込めて今年一年WEB制作において超ありがたーく使わせて頂いたアプリをご紹介させて頂ければと思います! 結構まだまだ、『え?これ使って無いの?』なんて言われる事も多いですし、周りの友人達から教えて頂いた物も多いので、一個くらいは皆さんにとっても良さげな物が共有できれば嬉しいです!量も多いので、ブラウザやメーラー、Adobe製品等は省きますね! それでは、前置きは簡単にして早速ご紹介させて頂きましょう! Coda(6,500円) もはや定番のWEB制作ツール! Evernote(無料) 超定番のノートツ
Instant Sprite - Generate CSS Sprites Instantly CSSスプライトをブラウザにD&Dで速攻作れる「Instant Sprite」 D&D対応ブラウザ(Chrome等で)ローカルから複数ファイルをドラッグ&ドロップしてみましょう。 ドロップした時点でCSSスプライトが完成してしまいます。 2枚の画像をアップした結果。 すぐにCSSスプライトとして利用可能 要らないファイルがあったら、その場でクリックですぐ消せたりと色々便利です 関連エントリ CSSスプライト実装が誰でも簡単にできるツール「Spritebox」 CSSスプライトでカッコイイボタンを作るチュートリアル CSSスプライトを使ったナビゲーションメニュー作成サンプルとチュートリアル jQueryで行うFlashみたいなスプライトアニメーションのチュートリアル
突如寒くなってきて朝布団から出るのがつらい…kimoto です。 今回は、ちょっとした小ネタを。 いや、元ネタは小ネタどころではなく凄い記事なのですが。 Office 製品のファイルから画像のデータのみを抜き出したい時などに役立つ tips です。 まずはワード 先日、Word のファイルから画像を抜き出したい時に Word を起動すらしなくて良い方法が話題にあがっておりました。 やりかたは簡単。拡張子を「.docx」を「.zip」にし、そのまま解凍するだけです。 すると「_rels」「docProps」「word」というディレクトリができるので、「word」の中を見てみます。 画像データがあれば、ここに「media」というディレクトリができており、その中に画像ファイルが入っています。 べんり! じゃあエクセルは? これはすごい!ということで、他のファイルはどうかを試してみました。 まずは
大きな目標やプロジェクトを目の前にすると、つい怖じ気づいてしまうものです。目標達成までの道のりを考えると、自分にはできっこないと思えてしまいます。すべてをやり終える時間はなさそうです。始める準備の時間さえないかもしれません。どうせ十分なことはできない、いっそのことやらない方が...と思えるのも自然なこと。しかし、ここで立ち止まらないでください。小さく始めて、少しずつ前進すれば、きっと目標を達成することができます。本当に小さく、です。 小さくて簡単なタスクを積み上げるというコンセプトは目新しいものではありませんが、ToDoリストに適用すれば強力なツールとなります。日本生まれの「Kaizen(カイゼン)」の思想はビジネスの現場では有名です。ポイントは、小さな改善を繰り返すこと。これをToDoリストに応用します。つまり、目標に向かって小さな「改善タスク」を繰り返すのです。タスクを小さくすれば、簡
こんな拡張機能がGoogleオフィシャルで提供されていました。 Webページを高速化するためのポイントを、解析して提案してくれる「Page Speed Insights」という拡張です。 Webページを高速化させたいけど、どこをどうしたら・・・という人には、いいツールになりそうですねー。 Chrome ウェブストア – PageSpeed Insights (by Google) 導入するのに特別なことは一切必要ありません。Chromeウェブストアでインストールするだけです。 拡張機能のインストールが完了したら、Chromeの[表示]→[開発/管理]→[デベロッパー ツール]を立ちあげてみましょう。 すると、デベロッパーツールのタブの一番右端に「PageSpeed」というのが追加されます。 あとは分析ボタンをクリックしてやれば自動的にリロードされ、どの部分が表示スピードの妨げになっているの
ウェブページの表示サイズをデスクトップやスマフォ・タブレット用に変えてレスポンシブの確認をするツールはたくさんありますが、これはかなりおススメのツールです。 Viewport resizer Viewport resizerの特徴 Viewport resizerの使い方 Viewport resizerの高度な使い方 Viewport resizerの特徴 Viewport resizerはブラウザベースで動作するブックマークレットで、WindowsでもMac OSでも即時にツールを起動して、表示しているウェブサイトをあらゆるサイズに変更して確認できます。 フルカスタマイズが可能。 その場でサイズ変更してのカスタマイズも可能。 1クリックでスマフォやタブレットの縦・横向きを変更できます。 Media Queriesをサポート。 Metaのviewportタグを適合させます。 ページのリロ
Sonic (James Padolsey) HTML5 canvasで作られた、綺麗なローディング・アイコン「Sonic」が公開されています。 全部で9種類あり、どれもカラフルで珍しいローディング・アイコンです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く