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2011年の9月に「CSSとSVG filterでガラスっぽい効果をつける」というのを書きましたが、これはFirefoxのみを対象としたものでした。 そこで今回はできるだけ多くのブラウザに対応したものを作ってみます。 完成品Frosted glass effect with CSS & SVG 背景画像にはWetFoto.comによる#246 Wetlook with Beautiful Brunette in Leggings and Jacket. Girl in black jacket, white wetlook leggings and skirt in boots, get wet fully clothed in the sea.を使用しています(リンク先はFlickrです)。 この画像はCC BY-NC-SA 2.0でライセンスされています。 背景画像にはBeryl Ch
HTML5でiPhoneやAndroid向けのハイブリッドアプリを作るのが最近の流行りみたいです。ハイブリッドアプリとは、外面は普通のアプリとしてAppStoreやGoogle play marketでインストールできるものの、その中身や一部がHTML5で記述されているアプリです。 最近の有名な例だと、CookpadやLinkedIn、はてなスペース、少し前にネイティブに移行してしまいましたがfacebookのモバイルアプリもHTML5を使って記述されていました。GREE界隈で言われているらしいガワネイティブっていう言葉もハイブリッドアプリを指します。ちょっとググってみると、2016年には企業向けのアプリの50%がハイブリッドアプリになるという予測もあります。 ハイブリッドアプリの何がいいかというと、Objective-CとかJavaとかがわからなくてもウェブ系技術者であればAndroid
Androidの「target-densitydpi」でviewportの調整 どうも色々調べているとAndroidのviewport調整はtarget-densitydpiというプロパティで行うのがよさそうです。 「target-densitydpi」はAndroid2.0以上で利用でき、表示時のdpi(dots per inch/1インチの中に何ドット表示するか)を指定できます。 <meta name="viewport" content="width=device-width;target-densitydpi=device-dpi"> device-dpiを指定すると画面解像度とディスプレイ表示が同じサイズになります。これでかなり直感的でわかりやすくなると思いますが、画像が多いデザインだととファイルサイズが気になるところです。 キーワード指定では「low-dpi(120dpi)」、
はじめまして、株式会社キクミミの富田宏昭と申します。おもにWebアプリケーションを開発しています。この連載では、PhoneGapを使ったiOSおよびAndroidアプリケーションの開発方法について全4回に分けて紹介していきます。どうぞお楽しみください。 PhoneGapとは PhoneGapはNitobiが開発、公開しているクロスプラットフォーム・モバイルアプリケーションの開発フレームワークです。スマートフォン向けアプリケーションの開発では、各OSごとに特定の言語を使用をして開発をおこなうことになります。たとえばiOSの場合はObjective-C、AndroidやBlackBerryの場合はJava、Windows Phone 7の場合はC#・Vidual Basicなどです。複数のスマートフォンに対応するアプリケーションを開発する場合、デベロッパは複数の言語をもちいてそれぞれの開発環境
テクノロジーの進歩は速く、機能満載のアプリが毎日ぞくぞくとリリースされています。 一方で、かつて話題になったアプリもすぐに忘れ去られてしまうもの...。しかし、少し時代遅れのアプリの中にも、超便利でまだまだ使えるアプリがあるものです。ここではそんな、「実は超使える」アプリ達をご紹介します。『Google Goggles』 『Google Goggles』はすっかり忘れられていますが、依然として超クールなアプリです。このアプリを使えば、カメラで対象物を撮影するだけで、外国語のテキストを翻訳したり、建物の情報を調べたり、芸術作品からアーティストの名前を調べることができます。さらに、数独のパズルを解いたり、名刺を読み取ったり、お気に入りの壁紙を探すことだって可能。こんな楽しいアプリを使わない手はありませんね。 『My Tracks』 GPSで位置情報をモニターできるランニングアプリは山ほどありま
9月某日、はてな屈指のガジェット好きにして、何枚ものディスプレイをデスクに設置しているエンジニア、id:halfrackのもとに、1台の新しいディスプレイが届きました。「三菱電機さんの液晶ディスプレイで、スマートフォンとつないでいろいろ遊べるみたいですよ!」とライターの深山がお伝えすると、彼は「ほほう……」と一言。後日、ディスプレイで遊び倒したid:halfrackは、社内のエンジニアらを集めてお披露目会を開催したのでした。 (※この記事は三菱電機株式会社提供によるPR記事です。記事の内容は三菱電機株式会社への取材をもとに、株式会社はてなが執筆したものです) ▽ http://url.hatena.ne.jp/OmJS4 深山 ということで本日はid:halfrackによる、三菱電機さんの液晶ディスプレイ「RDT234WX(BK)」のお披露目会です! はてな京都オフィス8F奥にある休憩スペ
※1.X系は開発対象になることがほとんどないため、表から除外しています。 3.ネットワーク オフライン、3G、wi-fi、LTEとスマートフォンではネットワークの種類がいくつかあります。何もここまでと思う方もいらっしゃると思いますが、3Gとwi-fiで動きが異なるということも実際あったので、開発対象のアプリがどのネットワークを対象としているのかは明確にしておく必要があります。 4.テスト範囲 端末とOSのバージョンを組み合わせただけで相当数のパターンができます。全ての端末、全てのOSのバージョン、全てのネットワークの組み合わせでのテストは現実的には不可能ですので、開発でのテストの範囲を決めておきましょう。またテスト範囲には、弊社諏訪が書いた記事「Androidの結合テスト」で書いていましたが、どこまでテストを深くやるのかも決めておくべきです。 5.リリース 開発までで終わりなのか?ストアの
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