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権限に関するgadgetshopのブックマーク (4)

  • WordPressで会員制サイトを作るときの勘所 | 高橋文樹.com

    この投稿は 13年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 ミニコmeのテーマ作成中! 結局買っちゃった 半ば放置ぎみだったミニコme!の開発を再開したことと、4月に控えている破滅派大リニューアルに向けてWordPressの会員制機能を作っているので、それについて情報をまとめておきます。メモなので、である調です。 前提:WordPressデフォルトのユーザーシステム ユーザーの権限と種類を理解する WordPressにはデフォルトで5種類のユーザー種別(管理者・編集者・投稿者・寄稿者・購読者)が存在する。これに「非登録ユーザー」を加えると、デフォルトで6種類のユーザーが存在することになる。 一人の人間がブログとして利用するだけであれば、管理者以外は必要ない。有料ブログなどを展開するのであれば、管理者・購読者・非登録ユーザーとなる。複数

    WordPressで会員制サイトを作るときの勘所 | 高橋文樹.com
  • 「公開」後、再度「レビュー待ち」から「公開」する承認フローの実現

    わかりにくいタイトルで申し訳ありません。 複数アカウントを用いた、CMSとしての利用を想定しています。 投稿者が記事を作成し、「レビュー待ち」として送信後、編集者が承認後「公開」。 これは問題ありません。 では、すでに公開された投稿に追加修正を加える時の承認フローは、どうすればよいのでしょうか。 WordPressのデフォルト機能では、公開後の投稿に関する細かい設定は無いようです。 プラグイン「Role Manager」では、「Edit Published Posts(公開済みの投稿を編集する権限)」という権限があります。 しかし、「公開済みの投稿を《編集》する権限」と「公開済みの投稿を《公開》する権限」は結合しており、「作成者」と「承認者」を分割することができないようです。 遠まわしになりましたが、私のやりたいことを端的に示しますと、 「公開済みの投稿に対する追加編集も、初回公開時と同様

    「公開」後、再度「レビュー待ち」から「公開」する承認フローの実現
  • WordPressに公開承認フローを導入 | WordPress | かたつむりくんのWWW

    商用CMSと呼ばれるものには「公開承認フロー」という機能が付いているものが結構あります。 この「公開承認フロー」というのは、大まかに言うと、「公開権限のないライターが記事を投稿し、その旨を公開権者にメールなどで連絡して、公開権者が記事を確認して公開する」というものです。 WordPress でも Movable Type でも、「こんな機能が欲しいな」と思ったとき、とりあえず検索してみるとたいてい目的を実現してくれるプラグインが見つかるものです。この「公開承認フロー」を実現するプラグインも探せば存在するのかもしれませんが、今回はすぐには見つからなかったので、このフローに似たものを自分で WordPress に導入してみました。 はじめに 【前提条件】 プログラミングの専門知識がなくても導入できる 公開されているライブラリやプラグインを使う テンプレートに直接導入する(記事タイトルなどを引用

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  • WordPressのユーザ権限毎の出来る事まとめと、権限を詳細に設定するプラグイン | さぶみっと!JAPAN

    今回はWordpressのユーザー権限毎にどんなことが出来るのか、 権限の内容を見ていきたいと思います。 また、複数人でサイトを運営する場合などに、更に細かく権限の内容を設定できるプラグインを紹介します。 権限の変更方法 各権限で出来る事 管理者 Administrator ・全て 編集者 Editor ・記事投稿 ・ページ作成 ・記事管理 ・ページ管理 ・アップロード管理 ・カテゴリー管理 ・コメント管理 ・リンク管理(追加、インポート) ・プロフィール変更 投稿者 Author ・記事投稿 ・記事管理 ・コメント管理 ・アップロード管理 ・プロフィール変更 寄稿者 Contributor ・記事投稿(公開権限なし) ・記事管理(公開承認後は変更できません) ・プロフィール変更 購読者 Subscriber ・プロフィール変更 User Role Editorを使って、権限の内容を細かく

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