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エンジニアと組織に関するgirledのブックマーク (6)

  • 伊藤直也「学ばないための言い訳探しは辞めた」無知を認めて挑んだ一休の開発組織改革 - エンジニアtype | 転職type

    この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! ニフティ、はてな、グリーなど、日IT黎明期をけん引してきたベンチャー企業でサービス開発をリードし、エンジニアとして広くその名を知られた伊藤直也さん。 2016年には宿泊・レストラン予約サイトを運営する一休のCTOに就任し、大きな注目を集めた。 あれから6年。『一休.com』『一休.comレストラン』のUI/UXは飛躍的に向上。新型コロナウイルス感染症の影響で旅行・外業界が苦戦する中でも業績は好調だ。 しかし、伊藤さんがCTOに就任した当時、同社はさまざまな技術的負債を抱えており、開発課題が山積みの状況だった。 伊藤さんはなぜ、一休にジョインすることを決めたのか。開発組織の変革のために取り組んだこととあわせて、伊藤さん自身が一人の技術者として成長を続ける

    伊藤直也「学ばないための言い訳探しは辞めた」無知を認めて挑んだ一休の開発組織改革 - エンジニアtype | 転職type
    girled
    girled 2022/09/30
    伊藤直也さんの最新のインタビュー記事
  • 組織で技術的負債に立ち向かうための取り組み - Qiita

    これはモチベーションクラウドAdvent Calendar 12日目の記事です。 エンジニアとして働いていると技術的負債に悩まされたことはあるのではないでしょうか。技術的負債は開発を継続する中で発生した「理想とかけ離れたコードの状態」を指した比喩ですが、どこの開発現場でもサービスを継続する上では少なからず存在するものだと思います。 特にプロジェクトの期間が長くなってきたり、開発メンバーが増えてくると技術的負債の問題が大きくなってきます。組織構造や開発体制によって技術的負債の扱いは変わると思いますが、以下の理由で中々改善が進まない場合があります。 技術的負債のジレンマ 捉えどころの難しい技術的負債という概念 技術的負債と言ってもそれが具体的に何を表していて、どのぐらいのボリュームがあるのかを把握するのは中々難しいのではないでしょうか。代表的な負債であれば、全体のうちどの部分が複雑化していて、

    組織で技術的負債に立ち向かうための取り組み - Qiita
    girled
    girled 2018/12/13
    バグのことをドラゴンっていうのいいな。チーム開発って共闘キャンペーンみたいなもんだしワッショイ感煽ったほうが踊らにゃソンソン気分でスムーズなところもあるかもな
  • Kyashに入社して半年くらい経ちました - Konifar's WIP

    早いもので、2017年12月にKyashに入社してから半年が経ちました。 最近は 「勢いある」「Kyashよさそう」と言っていただくことも増えてありがたいなぁと思うと同時に、中にいるとちょっと過大評価されているなと感じることもあります。 自分自身も後で見返せるように、実際どうなの?という話を自分の視点から書いておこうと思います。Kyash実際はこんな感じなんだーというのがなんとなく伝われば嬉しいかぎりです。 ちなみにこういう話は思いもしないところ思いもしないツッコミを受けるものなので結構緊張しています。何か気になる表現があれば@konifarまで直接連絡をもらえるとありがたいです。 入社直後の感想 2017年12月に入社した時、Kyash社内はめちゃくちゃ忙しい時期でした。開発もマーケも全員修羅場で、「オッやっとるな」という感じでした。 自分が入った時にすでに佳境だったので、そのプロジェク

    Kyashに入社して半年くらい経ちました - Konifar's WIP
    girled
    girled 2018/06/15
    UXこだわってるんだなー。外から見てると勢いが上がっているイメージで人増えてるのかと思ってた。あと、リアルカード早く
  • 許可より謝罪 : けんすう日記

    うちの会社の場合 僕は、nanapiという会社をやっているんですが、そこには、行動指針とかあまりありません。つくろうつくろうとはしているんですが、未だにちゃんと決めれず・・・。 という中ではありますが、よく社内でいうのが「許可より謝罪」という言葉です。 これは、簡単に言うと「許可とか求めるより、謝罪したほうが楽だから、相当クリティカルじゃない限り、許可とりにこなくていいよ」という感じです。 たとえば、nanapiのリニューアルや改変の内容などは、僕の許可はありません。リリースされて知ることもあります(ただし、議論の進行などは見てはいますが)。 もちろん、オリジナルではなくて元ネタがあります。3Mです。 以下のブログに詳しくあるのですが 下記に3Mの社史みたいなのがある。 PDFへのリンク それをみると"It is easier to ask forgiveness than permiss

    許可より謝罪 : けんすう日記
    girled
    girled 2014/06/09
    動く一人ひとりにしても任されてる感をしっかり意識して仕事してるのはやりがいもあるだろうなー。
  • デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい

    デブサミが 10 周年でした。 残念ながらオファーなかったのですが、一昨日くらいに急に参加していいよって言われたので 「From Legacy to Agile 〜レガシー開発からアジャイル開発へ〜」に乱入してきました。 そこでチームビルディング的な話を話させてもらいました。 資料とか特に作っていなかったので僕がリーダーとしてチームメンバーにお願いしている決まり的なことを簡単にまとめておこうと思います。 テストを書け 問題を根性で解決するな 人を殺す以外なら何やってもいい 失敗を引きずるな 個別に補足書いて行きます。 一応状況の簡単な説明をしておくと、最初は 3 人しかいないチームに 「手伝ってくれないか?」と言われ合流しました。その後、僕がリーダーになり 今は 15 人前後のチームで動いています。 テストを書け これは僕がチームに入るときに最初に宣言しました。 「テストを書かないようなプ

    デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい
    girled
    girled 2012/02/18
    根性好きはほんとに成長が無いなーと最近よく思う。成長が無いというか現状に問題を感じてないと、ちょっとしたイレギュラーに根性というその場しのぎの策しか選択肢を持たないように見える。あと、jenkinsは触れたこ
  • 退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー

    日8月31日をもって、はてな退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ

    退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー
    girled
    girled 2010/08/31
    すごいはてなの印象が強い人だったけど退社するのか。どこでなにするにせよ、Webエンジニアの世界ではこれからも活躍する人だろうから今後も動向には注目したい人だと思う。
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