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奴隷に関するgirledのブックマーク (2)

  • 「柳井正は人として終わってる」 鬱→休職→退職の新卒社員が語るユニクロの人材使い捨てぶり

    2010年3月、有名私大を卒業してユニクロに新卒で入社。2店目で勤務中に、月300時間超の長時間労働(残業140時間超)などからを発症し休職。一時は寝たきりに。2011年6月に退職。「ユニクロは『休職するのも普通』な会社。柳井社長を尊敬することは、全くありません」 サービス残業をしないと終わらない、そうかといって会社に通報すれば店長が降格になるから言えない――。そんな「完全犯罪」とも言える巧妙な仕組みで長時間労働を常態化し、その結果、うつ病を患う休職者が続出しているユニクロ。“モーレツ病で超ワガママ”なトップが現場を振り回し、社員の健康を利益に換えつつ、2020年に売上高5兆円でアパレル世界一を目指すという壮絶な経営が進行中だ。「休職者をこれだけ出しておいて平気でいられるなんて、柳井社長は人として終わってると思います。いったい、他人(ひと)の人生をなんだと思ってるのか」と訴える元社員に、

    「柳井正は人として終わってる」 鬱→休職→退職の新卒社員が語るユニクロの人材使い捨てぶり
    girled
    girled 2013/10/25
    一人暮らしを強制するって話が怖かった。
  • 風邪は約2万円の損失で熱が37.9度以下なら出勤、これが現代社会人の意識

    by tranchis 起きた途端、体に漬け物石が置かれたかのようなだるさを感じ、頭も熱がまとわりついたようにぼーっとして、会社に行くのが面倒に感じる朝。会社勤めをしている人の多くが、1度はこんなピンチを経験したことがあるのではないでしょうか。 「いっそ休んでしまおうか」と心が折れそうになった時、気になるのが上司や同僚からの視線。「どれくらい症状が重ければ休んでもおとがめなしか」というのは会社の風土のみならず、人によってその常識が異なるもの。風邪薬「バファリンEX」を発売しているライオンが「現代人のかぜとの付き合い方に関する実態調査」を行い、20~50代の会社員1000人のデータを集計したところ、風邪に対してかなりシビアな見方をする人が多数を占めたことが読み取れる結果となりました。 『現代人のかぜとの付き合い方に関する実態調査』|プレスリリース|会社案内|企業情報|ライオン株式会社 まず、

    風邪は約2万円の損失で熱が37.9度以下なら出勤、これが現代社会人の意識
    girled
    girled 2011/10/11
    風邪薬作ってる会社の社員だと、風邪引いてても薬飲めば平気!風土あったりするんだろうか。
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