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ブックマーク / lite-ra.com (15)

  • 秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが AKB運営のメディアへの強引な圧力についてはこれまでもさまざまな話を聞いていたが、まさかここまで傲岸不遜だとは思わなかった。 先日、当サイトで、HKT48の最新シングル「74億分の1の君へ」に収録されているカップリング曲「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞が女性蔑視であるというネットの声を受けて、秋元康の歌詞にある女性差別思想を分析、批判する記事を掲載したところ、AKB運営会社であるAKS 法務部から、「名誉毀損及び侮辱罪が成立する」「即刻、記事を削除せよ」というメールが送りつけられてきたのだ。 歌詞に対する正当な論評に対して、「名誉毀損」「侮辱罪」とは、呆れて物も言えない。当ならこんなもの無視するところだが、読者のみなさんに秋元康の思想の質、そして批評行為を問答無

    秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gnt
    gnt 2016/04/23
    悪手の極みだろこれ。貧すれば鈍す。
  • 蓮池透氏が安倍首相の“逆ギレ”国会答弁に堂々反論!「安倍さんは議員バッジより先にブルーリボンを外すべきだ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    元家族会・蓮池透氏インタビュー(前編) 蓮池透氏が安倍首相の“逆ギレ”国会答弁に堂々反論!「安倍さんは議員バッジより先にブルーリボンを外すべきだ」 「私が申し上げていることが真実であることはバッジをかけて申し上げます。私の言っていることが違っていたら、私は辞めますよ。国会議員を辞めますよ」 1月12日の衆院予算委員会で、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)元副代表の蓮池透氏の著書について問われた安倍晋三首相は、こう声を荒らげた。 蓮池氏の著書とは先月発売されたばかりの『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)。同書では、安倍首相のついたいくつもの嘘が明らかにされ、「首相は拉致問題を政治利用した」と主張されていることから、民主党の緒方林太郎議員が安倍首相に「拉致問題を利用したのか」とこの問題をぶつけたのだ。 すると、安倍首相は「議論する気すら起きない。そういう質

    蓮池透氏が安倍首相の“逆ギレ”国会答弁に堂々反論!「安倍さんは議員バッジより先にブルーリボンを外すべきだ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gnt
    gnt 2016/01/14
    拉致当事者の中にこの人材がいた、というのが本当に僥倖だったと思ってる。
  • 選考委員の藁人形つくった! 芥川賞落選・小谷野敦の恨みツイートがすごい - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    1月15日に発表された第152回芥川賞、直木賞。芥川賞には小野正嗣の「九年前の祈り」(「群像」9月号/講談社)が、直木賞には西加奈子の『サラバ!』(小学館)がそれぞれ選ばれた。とはいえ、受賞作の売り上げもかつてほどはのびず、その話題性、影響力は年を追うごとに低下。とくに芥川賞のほうはかなり地味になっているのは否めない。 そんな芥川賞だが、今回受賞者の小野以上に大暴れしている作家がいる。小野とおなじく今回の芥川賞候補にノミネートされていた小谷野敦だ。小谷野といえば“非モテ語りブーム”の元祖である評論『もてない男』が有名だが、近年は小説も発表している。芥川賞の候補となるのも2010年「母子寮前」で初ノミネートされたのに続き、2回目。今回は自身の父親を描いた私小説「ヌエのいた家」(「文學界」9月号/文藝春秋)で候補に選ばれるも、残念ながら落選に終わった。 結果が発表された15日の夜から数日間に渡

    選考委員の藁人形つくった! 芥川賞落選・小谷野敦の恨みツイートがすごい - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gnt 2015/01/26
    ついにサイトtitleに沿った記事が……(感動おじさん
  • ロリコン、ショタが告白する「子どもを性の対象にする」欲望と法規制 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    神戸市長田区で今年9月23日、近所の名倉小学校に通う女児、生田美玲(みれい)ちゃん(6=当時)の遺体が発見された。美玲ちゃんは同月11日から行方不明になっており、遺体は自宅の近くからポリ袋に入った状態で見つかった。発見から3日後、逮捕されたのは同じく近所の君野康弘容疑者(47)。逮捕直後から約1ヶ月間は黙秘していたが、事件について少しずつ語り始めているという。 今年はほかにも、2005年に栃木県今市市(現・日光市)に住む小学校一年生の吉田有希ちゃん(7=当時)が行方不明になり、翌日に遺体で発見された「今市女児殺害事件」でも、栃木県鹿沼市に住む無職、勝又拓哉被告(32)が6月に逮捕されるなどしている。7月には岡山で女児が誘拐されるという事件も発生した。このように、小さな子どもが犠牲になる事件は後を立たない。 一方、子どもを守るための法規制は年々厳しくなっている。児童ポルノ禁止法はその代表格だ

    ロリコン、ショタが告白する「子どもを性の対象にする」欲望と法規制 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gnt 2014/12/16
    『欲望のゆくえ 子どもを性の対象とする人たち』の引用紹介記事。「異性愛を法律で禁じても、誰もが同性愛者にはなれません」
  • 林真理子が百田尚樹『殉愛』をタブーにする週刊誌を批判!「朝日を叩く資格なし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ネットではこれだけ盛り上がっているのに、マスコミではテレビ、新聞、雑誌ほぼ全てが沈黙を続けている百田尚樹『殉愛』騒動。今更ながら、作家タブー、バーニングタブーにひれふすマスコミのだらしなさを思いしらされたかたちだが、しかし、この状況に意外なところから批判の声が上がった。 「このまま知らん顔していようかと思ったが、やはり書かずにはいられない」 日12月4日発売の「週刊文春」(12月11月号/文藝春秋)でこう切り出したのは、あの大御所作家・林真理子。林は同誌の連載コラム「夜ふけのなわとび」で、メディアがこの問題を報道しないことに違和感を表明し、「週刊文春」も含めた週刊誌を「これで朝日新聞のことを叩く資格があるのか」と徹底批判したのだ。 もともと林は『殉愛』を発売後すぐに読んで、「とても面白かった」と評価していたらしい。ところが、編集者にこの献身が実はイタリア人と重婚の疑いがあると教えられ、

    林真理子が百田尚樹『殉愛』をタブーにする週刊誌を批判!「朝日を叩く資格なし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gnt
    gnt 2014/12/04
    「もっとも、林のこの連載コラムがボツにされることなく、掲載されたのも「週刊文春」の強固な作家タブーゆえ」という意味で、政治力学的にもっとも正しい一手ではある。しかし最近の林真理子の炎上芸人再開ぶり
  • 道徳教科化決定記念!安倍政権が指導書にのせた曽野綾子のトンデモ発言集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    先日の中教審の答申で、道徳の「特別教科」化が事実上決定した。現在「教科外活動」である道徳が格上げされて成績評価対象となり、検定教科書も導入されるという。いよいよ安倍首相の宿願である愛国教育、いや、国民総ネトウヨ化教育格化するわけで、きっとその中身はツッコミどころ満載のものになるはずだ。 いや、すでにその兆候は現れているといっていいだろう。今年4月から道徳教育の教科化をにらんで、文部科学省が『私たちの道徳』なるタイトルの教科書を小中学校に配布しているのだが、その中学生版に、あの曽野綾子が「誠実」のお手として登場しているのだ。 曽野といえば業は小説家だが、クリスチャンとしてボランティア活動にも取り組んでおり、1995年から2005年までは日財団会長として途上国支援に飛び回っていたことがしばしばクローズアップされる。だが一方で、彼女は極端な保守エリート主義、しかも大衆侮蔑思想の持ち主と

    道徳教科化決定記念!安倍政権が指導書にのせた曽野綾子のトンデモ発言集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gnt
    gnt 2014/10/27
    どうでもいいんだけど、その銀行員は職位に関係なく使える福利厚生ジムを地下に作って、職員の健康と社内交流を図ろうとしていただけなんではないでしょうか……下衆妄想もたいがいにしとけ感
  • 神社本庁が安倍の地元で鎮守の森を原発に売り飛ばし!反対する宮司を追放 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    【安倍内閣を牛耳る神社庁の正体 第2弾】 神社庁が安倍の地元で鎮守の森を原発に売り飛ばし!反対する宮司を追放 前回の記事で、安倍内閣の19閣僚中16人が神社庁の政治団体「神道政治連盟国会議員懇談会」(神政連国議懇)のメンバーであること、そして神社庁が国家神道復活をもくろむ危険な思想の団体であることを指摘した。その結果、サイトには案の定、「キチガイサヨクが神社まで批判している」「神社庁を極右とか、煽りがひどすぎる」「日の古からの伝統を守る団体を批判するのは日人じゃない」といった批判が殺到している。 おそらく、神政連国議懇の会長をつとめる安倍晋三首相や、神社庁が組織をあげて支援する山谷えり子拉致問題担当相、有村治子女性活躍担当相も同じような主張をするのだろう。「神社庁は神道を通じて日の伝統と文化を守り伝える団体」「神道政治連盟の目的は、悠久の歴史がはぐくんだ神道精神を政治

    神社本庁が安倍の地元で鎮守の森を原発に売り飛ばし!反対する宮司を追放 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gnt
    gnt 2014/10/20
    エンジョウトオルはもう矢立肇でOKかと。記事ごとに引用から推察されるBGが違いすぎる気が。
  • 「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    格差社会、子どもの貧困貧困の連鎖。ここ数年、これら貧困が大きな社会問題となっている。同時に女性の貧困もさかんに取り上げられるようになり、なかでも今年1月に初回放映された「あしたが見えない~深刻化する“若年女性”の貧困~」(『クローズアップ現代』NHK総合)は大きな話題となった。また、この問題を取り扱う書籍も多く出現している。 しかし貧困女性の存在がメディアなどで取り上げれば取り上げられるほど、そこから“除外”される女性たちがいる。それがセックスワーク(売春や性風俗産業)に埋没する「最貧困女子」だ。 その実態を描いたルポ『最貧困女子』(幻冬舎)は、衝撃的だ。著者は犯罪現場の貧困をテーマに、裏社会や触法少年・少女たちを取材し続ける鈴木大介。書が衝撃的なのは、セックス産業に従事する貧困女性の問題はもちろん、それ以上の“タブー”にまで踏み込んでいるからだ。 それは「精神障害・発達障害・知的障害

    「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gnt 2014/10/17
    イスラム国の性奴隷を笑ってる場合ではないよね。「十全で合理的で健康で文化的な国民(&家庭)」を前提にものを考えるのを止めるべきなのかもしれない。とはいえ代替案が……
  • 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “AV出演”を報道された日経記者は話題の書『「AV女優」の社会学』著者だった 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! 「日経新聞記者はAV女優だった! 70以上出演で父は有名哲学者」 「週刊文春」(文藝春秋)10月9日号にこんな記事が掲載された。だが、これは日経記者が過去にこっそりAVに出演していたというだけの話ではなかった。 実はこの記者は、「鈴木涼美」の名で昨年6月に『「AV女優」の社会学』(青土社)というを上梓している社会学者でもある。同書は、彼女が東大大学院時代に実施したAV業界周辺へのフィールドワークを元とする修士論文に加筆・修正したもので、小熊英二や北田暁大からも激賞された。 現在は日経を退社しているが、その理由はAV出演をすっぱ抜かれたためではない。「文筆業との両立に時間的/立場的にやや無理が生じたため」と彼女は語る。 今回の「文春」にかぎらず

    「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gnt
    gnt 2014/10/06
    実に持って回ってアレゴリーを撒き散らしてある種の社会学者っぽい文体すぎて大好き。つけ爪-ジェルネイル-素爪=AV女優-素人風俗-タイピスト=メディア-対面関係-学術/家族。能ある鷹気取りか。ポエット!
  • 「説得できない有権者は抹殺」高市早苗推薦、自民党のヒトラー本が怖すぎる - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    抗議が殺到して僅か2ヶ月で絶版となった『ヒトラー選挙戦略』(永田書房) なんと現役閣僚も推薦文を寄せていた! 安倍改造内閣に入閣した高市早苗総務大臣や、稲田朋美政調会長ら自民党議員3名が、ネオナチ団体代表とツーショット写真を撮っていたことが国内外で波紋を呼んでいる。団体の名称は「国家社会主義日労働者党」。公式サイトに国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)の「かぎ十字」(ハーケンクロイツ)を掲げ、「日民族の優秀性を確認し血の純潔を保持」「民族浄化を推進せよ!国家社会主義闘争に立ち上がれ!」などと主張する組織である。 高市総務大臣は12日の会見で、「不可抗力だった」「思想信条が分かっていたら、会いもしなかったし、写真も撮らなかった」などと釈明した。しかし、当にそうだろうか。少なくとも高市はナチスになんら拒否感や批判的視点をもっておらず、それどころか学ぶべきものがあるとさえ考えていたのではな

    「説得できない有権者は抹殺」高市早苗推薦、自民党のヒトラー本が怖すぎる - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gnt
    gnt 2014/09/16
    エンジョウトオルやっぱ編集部付け名義な気がする。
  • 「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    朝日新聞の慰安婦報道の失態で勢いづいている右派・保守陣営だが、中でも、一番大はしゃぎしているのが産経新聞だろう。産経は慰安婦が政治問題化した1990年初頭から、慰安婦の強制連行はなかったと否定し、河野談話や村山談話を批判、慰安婦を記述した教科書を糾弾するキャンペーンを展開してきた。 さらに同紙の社説にあたる「主張」や月刊オピニオン誌「正論」では、強制連行の否定だけでなく、慰安婦は「民間業者が行っていた商行為」で、「自ら志願した娼婦」。日軍は従軍慰安婦に「性病予防対策などで関与していた」だけ、「公衆衛生面で関与していた」にすぎないという主張を繰り広げてきた。 そして今回、朝日が「吉田証言」の間違いを認めた事で、こうした自分たちの主張がすべて正しかったと勝ちどきをあげているのだ。 97年に結論が出ていた「吉田証言」の虚偽を朝日が今になって認めたというだけで、どうしてそういう結論になるのかさっ

    「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gnt
    gnt 2014/09/08
    まさかのエンジョウトオルだった。矢立肇的な存在なのかな。
  • 悪寒、吐き気、耳を塞ぎたくなる! 嫌韓本トンデモランキング(後編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    大反響の嫌韓トンデモランキング。今回はいよいよベスト(?)5だが、これがもう、思想とか歴史認識とか国家観のちがいとかそういうものとは別次元の、耳を疑いたくなるような発言ばかり。しかも、第1位では嫌韓の意外すぎる主張と音も明らかに……。ということで、前編より何倍もくらくらする嫌韓ヘイトスピーチの世界へ、再びごいっしょに!(こないほうがいいかも) (前編の10位から6位まではこちら!) ★第5位   テキサス親父「そんな女と“行為”をする場合は、紙袋をかぶせなきゃならないなっていうジョークを、実際に『慰安婦像』を使ってやるってんだぜ」 『テキサス親父の大正論 韓国中国の屁理屈なんて普通のアメリカ人の俺でも崩せるぜ!』(徳間書店/2014年) ■百田センセイが“ユーモアあふれる提案”と大絶賛する性差別ギャグ■ 投稿動画サイト「YouTube」で嫌韓、嫌中発言を繰り返し、それをまとめた書

    悪寒、吐き気、耳を塞ぎたくなる! 嫌韓本トンデモランキング(後編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gnt
    gnt 2014/08/12
    体とお金を張って、読者がやりたくないことをやってみる! 突撃系雑誌メディアの見本的な記事だと思います。たぶん一般人がやると気が狂う。
  • もはやヘイトスピーチ? 嫌韓本トンデモ発言ランキング(前編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ベストセラー連発で、大ブームになっている嫌韓。これだけ売れているからには何か理由があるのだろうと思って、夏休みの前半を費やして、一気に読んでみた。その数、単行、新書、月刊誌あわせて37冊。 すると、そこから見えてきたのはトンデモない韓国の姿ではなく、嫌韓のトンデモぶりだった。差別、決めつけ、妄想、陰謀論……す、すごすぎる。これって、ヘイトスピーチと変わりないんじゃ……。いや、それ以上の破壊力かもしれない。 というわけで、今日から2回にわたって、嫌韓トンデモ発言ベスト(?)10を紹介することにした。さあ、あなたもいっしょに、くらくらするような嫌韓の世界へ! ★第10位  竹田恒泰「私は李明博(り あきひろ)と呼びますが」 『笑えるほどたちが悪い韓国の話』(ビジネス社/2014年) ■明治天皇の玄孫が放つ“創氏改名”風味のオヤジギャグ■ 竹田氏といえば、旧宮家の家柄ながら、その個性的

    もはやヘイトスピーチ? 嫌韓本トンデモ発言ランキング(前編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gnt 2014/08/12
    「嫌韓本に共通しているのは、「世界中で韓国だけは日本と同じ文化・慣習、ルールでなくてはいけない」という思想」あ、これは慧眼ですわ。
  • 長渕剛が「an・an」インタビューを改ざん!? 聞き手の吉田豪に直撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今や芸能界一のコワモテといってもいい長渕剛だが、最近、「an・an」(マガジンハウス)に掲載されたインタビューをめぐって何やらトラブルがあったらしい。インタビューは同誌の7月2日発売号に掲載されたもので、聞き手は有名人の意外な発言を引き出すことで知られる出版界一のインタビュアー・吉田豪。ところが、その吉田がインタビュー後、こんなツイートをしたのだ。 「某大物のインタビュー記事が、原稿チェックによって大幅修正が入り、ほぼ書き下ろしと言っていいレベルになったため、クレジットが「取材・文/吉田豪」から「取材/吉田豪」に変更される模様」 この超大物というのが長渕剛のことらしい。もしかして、吉田がインタビュー現場で失礼な質問をして長渕にぶち切れられ、その結果、記事が全面書き直しになったのか。まずは掲載されたインタビュー記事を読んでみた。 「撮影当日のスタジオは、朝からただならぬ緊迫感に包まれた。とい

    長渕剛が「an・an」インタビューを改ざん!? 聞き手の吉田豪に直撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gnt
    gnt 2014/08/05
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  • デカい女子に萌える男子が増殖中!?“巨女”マンガが密かなブームに! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    巨女ブームが来る……。ネット界隈で、現れては消えていたこの噂が現実のものになろうとしているらしい。 そもそも巨女とはなにかといえば、読んで字の如く巨大な女性のことである。マンガやアニメ、特撮に、昔からさまざまな作品に登場してきたが、あくまで脇役やワンエピソード出演であり、メインのストーリーに絡むことはあまりなかった。それがここにきて、「good!アフタヌーン」に連載中の『ウィッチクラフトワークス』(水薙竜/講談社)や、アニメ化が決定した『七つの大罪』(鈴木央/講談社)のように、巨女を主人公にしたり、メインキャラクターに据えた作品が増えてきている。一体、何が起ころうとしているのだろうか!? しかし、一口に巨女といっても、そのサイズは様々。平均男性より大きい(180センチ)“マイクロ巨女”から、ウルトラの母(40メートル)クラスの“ウルトラ巨女”まで、その幅は広い。まずは、近年話題の巨女キャラ

    デカい女子に萌える男子が増殖中!?“巨女”マンガが密かなブームに! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gnt
    gnt 2014/07/22
    知ってた(俺得 / 既出多しなので司ミコトとか言っとく
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