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病気と土俵の鬼に関するgoldheadのブックマーク (2)

  • 高田川部屋の勝武士さんがコロナ感染死 28歳 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は13日、新型コロナウイルス感染のため入院していた高田川部屋の三段目の勝武士(しょうぶし)さん(名・末武清孝)が、同日午前0時半にコロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため都内の病院で死去したことを発表した。山梨県出身。28歳だった。日のプロスポーツ選手が新型コロナウイルスの影響で死去するのは初めて。国内で20代の死亡は、初とみられる。 勝武士さんは中学卒業後に高田川部屋に入門し、2007年春場所初土俵。身長165センチと小柄ながら、強い足腰を武器に最高位は東三段目11枚目。明るい性格で知られ、巡業などでは初っ切りを務めたこともある。糖尿病の持病があり、入院後も体調が心配されていた。 協会が発表した勝武士さんの経過は以下の通り。 ▽4月4、5日 38度台の発熱。師匠らが保健所に電話をかけ続けたが、つながらず。 ▽4月4~6日 近隣の複数の病院に依頼したが、受け付けてもらえず

    高田川部屋の勝武士さんがコロナ感染死 28歳 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    goldhead
    goldhead 2020/05/13
    基礎疾患あると怖いな>"糖尿病の持病があり、入院後も体調が心配されていた"
  • 曙太郎、生命の危機乗り越えリハビリ 必ずリングに - 大相撲 : 日刊スポーツ

    必ずリングに戻る。大相撲の元横綱でプロレスラーの曙太郎(48=王道)が都内の病院で懸命なリハビリを続けている。昨年4月に急性心不全で入院し、心身不調で生命の危機もあった。ベッドから起き上がることさえできなかったが、昨年10月からリハビリを開始し、10メートル程度なら自力で車いすを動かせるようになった。まだまだ長い道のりだが、再びリングに上がることが曙を支えている。 倒れてから、まもなく1年がたとうとしている。曙はまだ、都内で入院生活を送っている。 助けを借りて車いすに座ると、両手を車輪に置き、病室の10メートルの距離を30秒近くかけてゆっくり移動した。すぐに息が上がるが、理学療法士2人とクリスティーン麗子夫人(46)、長男コーディー洋一君(17)、次男カーナー大二君(14)が見守る中、力を振り絞って病室の往復を繰り返した。「リングに上がれないから夜も眠れない。仕事に戻らないと。プロレスに」

    曙太郎、生命の危機乗り越えリハビリ 必ずリングに - 大相撲 : 日刊スポーツ
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