タグ

ブックマーク / www.e-aidem.com (43)

  • 老害と呼ばれたくない委員会 - イーアイデム「ジモコロ」

    老いることで若い人に迷惑をかける会社の上司政治家、大物芸能人……今回は自分たちだけは「老害」と呼ばれたくない男たちが集合! パワハラ・セクハラなどの失礼な言動や、偉そうな態度は気をつけてるけど、自覚できない細かい迷惑をかけてない? 三十代や四十代から、老いとの付き合いを考える座談会です。 それは全ての人間に平等に訪れる、人類の永遠の課題。 そして歳を取ることは同時に 『老害』 と呼ばれることに対する恐怖との戦いでもあります。 今や老人だけではなく、三十代後半~四十代程度の年齢でも、老害呼ばわりされることがあるのです。 できることなら、誰にも煙たがられず、人気者として年を重ねていきたい…… 「自分だけは老害と呼ばれたくない!」 今回は、そんな強い意志を持った大人が集まり 『年齢を重ねて感じるようになったこと』 そして、 『老害と呼ばれないためにどうしたらいいのか』 について話し合ってもらい

    老害と呼ばれたくない委員会 - イーアイデム「ジモコロ」
    hanemimi
    hanemimi 2021/02/16
  • 仕事にも自分にも“こだわり”は必要ない? 日本とは対照的なタンザニア商人の「柔軟性」 - りっすん by イーアイデム

    ますます不安定さを増す現代日においては、初めての就職活動の時点からキャリアや生き方に「一貫性」を求められることが少なくありません。しかし、仕事においてもプライベートにおいても、常に確固たる自己を求められるような風潮に、息苦しさを感じている方もいるのではないでしょうか。 小川さやかさんは、東アフリカのタンザニアを中心に商人たちの経済活動を研究する文化人類学者。著書の『「その日暮らし」の人類学~もう一つの資主義経済~』などでは、未来に縛られず「今」を生きる商人たちの姿を報告しており、その日とは対照的な彼らのあり方は、私たちが当たり前だと感じている「働き方」や「人間関係」を捉え直すヒントを提供してくれるかもしれません。 そこで今回は、日の状況と照らし合わせながら、タンザニア商人たちの柔軟性あふれる仕事観や人間関係の捉え方についてお話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 仕事にこ

    仕事にも自分にも“こだわり”は必要ない? 日本とは対照的なタンザニア商人の「柔軟性」 - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2021/01/28
  • 「自分を大きく見せる」のをやめる|はせおやさい #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 はせおやさい 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーのはせおやさいさんに寄稿いただきました。 はせおやさいさんがやめたことは「自分を大きく見せる」こと。 仕事への取り組み方は、自分でも気づかないうちに変化していることも多いはず。ただ、がむしゃらに走ってきた人ほど、大変なときでも無理をしたり、弱みを見せたくないと思ったりする癖がついてしまっているかもしれません。はせさん自身も、かつては「できない」ではなく「できる」と言い続けてきた時期があったそう。そんなはせさんが「大きく見せるのをやめよう」と思ったきっかけとは? ***キャリアのスタートが遅く、仕事へ真剣に取り組み始めたのは20代も半ばを過ぎた頃だった。 それまでは「早く結婚してお嫁さんになって、パートでボチボチ頑張りたい」というスタンスだったのが、結婚予定だった相手の気が変わり婚約解消に

    「自分を大きく見せる」のをやめる|はせおやさい #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2020/08/26
  • 読む人の「枷」を丁寧に外していきたい。人間関係のままならなさを描くマンガ家・志村貴子 - りっすん by イーアイデム

    『放浪息子』(エンターブレイン/現KADOKAWA)や『青い花』(太田出版)などで知られる志村貴子さんの最新作『おとなになっても』(講談社)。大人の女性同士の恋愛を題材とする作で、重要なテーマとして描かれているのが社会的立場や人間関係などから生まれる「枷(かせ)」です。 主人公は、既婚で小学校の先生をしている「綾乃」と、独身で恋愛対象が女性の「朱里」。ともに35歳で「大人」の2人は、偶然の出会いからお互いに恋愛感情を抱きます。家族や仕事、社会などさまざまな「枷」を簡単に取り払えず、かといって好きという感情を捨てることもできない。大人になったからこその不自由さに苦しむ登場人物の心の機微が、志村さんらしい繊細な描写で表現されています。 今回は作者である志村さんに、作への思いや、志村さん自身の「枷」についてお話を伺いしました。 おとなになっても - 志村貴子 / 1話 すてきじゃない片思い

    読む人の「枷」を丁寧に外していきたい。人間関係のままならなさを描くマンガ家・志村貴子 - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2020/08/19
  • 無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム

    外出自粛期間中、「ステイホーム」というスローガンとともに、さまざまなメディアで時間を活用する方法が伝えられました。初めての自炊にチャレンジしたり、映画でインプットの量を増やしたり、語学の勉強を始めてみたり。当然、空いた「おうち時間」を“有意義”に使うのは素晴らしいことです。 しかし、そうした世間の「何かをしなければいけない」という空気感に対し、追い立てられるような気持ちになってしまった人もいるのではないでしょうか。初の緊急事態宣言発令という未曾有の危機ですら、糧にしなければいけないのだとしたら、どこか息苦しさも感じてしまいます。 そこでお話を伺ったのは、お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世さん。日頃から「前向きでいないと!」「素敵に暮らさないと!」といった“過剰な提案”に疑問を呈し、「ぼーっと無意味に過ごしてもいいのではないか」と語る山田さんに、今回は“無意味な時間を過ごすこと”をテー

    無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2020/07/29
  • 海外旅行が難しいこの夏、本を読んでみませんか。今の時代に読みたい海外文学5冊 #深呼吸マガジンりっすん - りっすん by イーアイデム

    文 谷澤茜 新型コロナウイルスの影響により、家にいる時間が長かったり、家と職場の行き来になっていたりする人は多いと思います。ましてや海外旅行するには、まだまだ厳しい状況が続いています。 そこで今回は、18歳までに読んだは児童書3冊のみだったと語り、現在は「はじめての海外文学」などのフェアを担当するフリーランスイラストレーター兼書店員として働く谷澤茜さんに、今読みたいおすすめの海外文学をご紹介いただきました。短編集も多く含まれているので、あまり海外文学になじみのない人もご安心ください。 ***初めまして、フリーランスイラストレーターと書店員をしている谷澤茜です。 私は翻訳者さんに選書いただき、あまり海外文学になじみのない読者の方に作品を紹介する「はじめての海外文学」の団長を務めています。 皆さんは、海外文学にどんなイメージをお持ちでしょうか? 違う国の話だし、出てくる文化や人物の名前

    海外旅行が難しいこの夏、本を読んでみませんか。今の時代に読みたい海外文学5冊 #深呼吸マガジンりっすん - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2020/07/22
  • 「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 生湯葉シホ 働き方や生き方を見つめ直すとき、なにかを「やめる」選択が自分にとって転機になった、という方は少なくないのではないでしょうか。 「やめたい」という思いが生まれた理由。その決断をするまでに至る過程。実際に「やめた」ことで、自身にどんな変化があったのか。悩んだ末の決断が、自分にとってどんな影響を及ぼしたのか。そんな誰かの「やめた」に焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」をお届けします。 今回は、ライターの生湯葉シホさんに寄稿いただきました。 ***昔から、ほんとうに言われたくないことを言われると、とっさに笑ってしまう癖があった。自覚している性格上の欠点とか、容姿のこととか、家族のこととか、分かってはいるけれどどうしようもないんだよなそれ、ということを指摘されると、決まって情けなくニコニコしてしまう。 当たり前だけど、こちらが笑っていると「あ、嫌がってないんだな」と思われる

    「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2020/07/16
  • 「ひとり」と目が合う本をつくる。『文藝』など手掛けるブックデザイナー・佐藤亜沙美さん - りっすん by イーアイデム

    入社当初こそ理想に燃えていたものの、仕事に慣れていくうちに「自分の仕事が具体的に誰のためになっているのか」分からなくなり、モヤモヤしてしまう。そんな人は多いのではないでしょうか? デザイン事務所「サトウサンカイ」の代表を務める佐藤亜沙美さんは、大胆なリニューアルが注目を呼び、86年ぶりの重版となった文芸誌『文藝』を始め、『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうなをすすめまくった1年間のこと』(花田菜々子)『生理ちゃん』(小山健)など、さまざまな話題書を手掛けるブックデザイナーです。 広告のデザインをしていた20代の頃、「この仕事は誰のためになっているんだろう?」と悶々とし、その後ブックデザインの世界へ。今では徹底して「ひとりの読者を仮定する」という方法で仕事に取り組まれている佐藤さんに、どのように届ける相手の「顔」を思い浮かべているのかということを中心に、の持つ根源的な力

    「ひとり」と目が合う本をつくる。『文藝』など手掛けるブックデザイナー・佐藤亜沙美さん - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2020/06/19
  • 他人の自己責任を問わないことから。社会学者・富永京子に聞く「わがまま入門」 - りっすん by イーアイデム

    日々、仕事や生活をしていると、不満や違和感をおぼえることは少なくないと思います。しかし、そこで実際に気持ちを言葉にするのは意外と難しいもの。「みんなは普通にやっているのに、自分だけ主張するのは『わがまま』ではないか」と、内なるストッパーが作動してしまう方も多いのではないでしょうか。 富永京子さんは、社会運動論を専門にする社会学者。著書の『みんなの「わがまま」入門』では、「自分あるいは他の人がよりよく生きるために、その場の制度やそこにいる人の認識を変えていく行動」を「わがまま」と定義し、わがままを言うことの大切さについて書かれています。 今回富永さんには、自分の気持ちを言葉にしづらい時代的な背景を起点に、実際に職場などの身近な場所で「わがまま」を言えるようになるための心構えや日々のトレーニング方法を伺いました。 私たちが「わがまま」を言えないのはなぜ? 自分のなかに不満や違和感が芽生えたとき

    他人の自己責任を問わないことから。社会学者・富永京子に聞く「わがまま入門」 - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2020/04/08
  • ハードル上げ過ぎてない? 気負わなくていい「自炊」の考え方(文・山口祐加) - りっすん by イーアイデム

    文 山口祐加 ある日の山口さんの一汁一菜 こんにちは、山口祐加です。SNSで日々の自炊を記録した「#今日の一汁一菜」や、常備材に旬の材や定番材を5つほど買い足して、週3日の自炊で使い切るレシピ「#週3レシピ」などの情報を発信したり、料理初心者に向けた自炊レッスンを開催したりしています。 私が料理を始めたのは7歳の頃。母に「ゆかちゃん、料理してみたら?」と言われたのがきっかけです。ごはんは作ることが楽しい上に、お腹も満たされる。いしん坊の私はどんどん料理が好きになり、高校生になる頃には友人を招いてご飯を作る……なんてこともしていました。外も大好きですが、家で作るごはんは、やっぱりホッとします。 さて、これからのシーズン新生活がスタートする方や、新年度から気持ちも新たにがんばろう! と意気込む方も多いと思います。ただ、この時期よく耳にするのが「自炊を始めたいけれど、一人分つくるのは面

    ハードル上げ過ぎてない? 気負わなくていい「自炊」の考え方(文・山口祐加) - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2020/03/28
  • 観劇は、生きる力をくれる(文・横川良明) - りっすん by イーアイデム

    文 横川良明 日常から抜け出して、別世界へ行きたい……。そう思ったことはありませんか? 慌ただしい日々を抜け出すような特別な体験は、疲れた心をふっと軽やかにしてくれるはず。 今回は、「観劇」に力をもらうというライターの横川良明さんに、自身の観劇への想い、観劇生活がもたらしてくれたことを寄稿いただきました。劇場へ向かうときの高揚感が伝わるような、観劇への愛があふれるコラムです。文最後には、観劇初心者にもすすめたい作品を紹介いただいています。 ※記事は、2020年2月13日に執筆いただいたものになります ***パソコン画面の右上に「18:40」と表示されている。 やばい。時間がない。僕は駆け足でメールを打ち、誤字脱字がないかだけチェックすると、えいやとなかばやけっぱちのような気持ちでエンターキーを叩いた。 日の営業は終了です。口の中でそう唱え勢い良くノートパソコンの蓋を閉める。投げ込むよ

    観劇は、生きる力をくれる(文・横川良明) - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2020/02/28
  • 「私には本しかない、とは思わない」出会い系サイトで本をすすめまくった書店員・花田菜々子の仕事観 - りっすん by イーアイデム

    2018年に出版され、大きな話題を呼んだ実録小説出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうなをすすめまくった1年間のこと』(通称:『であすす』)。書の著者である書店員・花田菜々子さんは、2013年からの1年間、実際に出会い系サイトを利用して出会った70名の人たちに「をすすめまくる」活動をされていた異色の経歴の持ち主です。 「をすすめまくった1年間の前と後では、自分の人生がはっきり分かれている気がする」と語る花田さんに、をすすめる活動を経て感じられたことやその際に意識されていたこと、理想とする生き方や働き方などについて伺いました。 「アホだなあ私」と思うような行動をすることが必要だった 花田さんはもともと、SNSなどはあまり積極的に使わないタイプだと『であすす』に書かれていましたよね。Facebookなども使ったことがなかった、と。 花田菜々子さん(以下、花田) そうで

    「私には本しかない、とは思わない」出会い系サイトで本をすすめまくった書店員・花田菜々子の仕事観 - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2020/02/12
  • 阿佐ヶ谷姉妹「大きな野望は持たない。私たちにとって仕事は『思い出づくり』のようなもの」 - りっすん by イーアイデム

    「他人なのに顔が似ている」という理由で2007年にコンビを結成して以来、シュールなネタとどこか力の抜けたスタンスでじわじわと人気を集めてきたお笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹。近年では阿佐ヶ谷のアパートでの同居(※現在はアパートの隣同士)生活や、老後に友人や家族とひとつのアパートに暮らす「阿佐ヶ谷ハイム」の構想が話題になったりと、おふたりの生き方・暮らし方も注目されつつあります。 そんな阿佐ヶ谷姉妹の姉・渡辺江里子さんと妹・木村美穂さんに、今回は「思い出づくり」として取り組まれているという仕事の話を軸に、下積み時代のことや、外野からの言葉への向き合い方、「息切れしない程度に働く」ためのコツなどを伺いました。 30代半ばまで続いた「モヤモヤ期」 今日はおふたりに、お仕事に対するスタンスやこれまでの働き方について伺えればと思っています。 渡辺江里子さん(以下、エリコ) 私たちって働いてるの? 木村美穂

    阿佐ヶ谷姉妹「大きな野望は持たない。私たちにとって仕事は『思い出づくり』のようなもの」 - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2020/01/31
  • 自分が嫌いだった。でも「見た目」を変えるための行動が「私」を少しずつ肯定していった - りっすん by イーアイデム

    文 ぐでぺん 子供の頃から自分に自信がなかった、というはてなブロガーのぐでぺんさんは、職場の先輩からのアドバイスをきっかけに外見を変えるための努力を重ねてきたのだそう。最初は「見た目を変えていく」ためのプロセスが、いつしか外見の変化だけに留まらない影響があったと言います。 これまで自分を慈しむ方法を知らなかったぐでぺんさんは、見た目を変えるための行動を積み重ねていくことで徐々に自分自身の内面の変化や、そこから“精神的な安定”をも手に入れていきます。“私の手で私を育てる”尊さに気づき、華やかな場も楽しめるようになった時、自分に愛着が湧いてきたそうです。理想の自分を掴み取るまでに、どんな心境の変化があったのでしょうか。 *** 自分が嫌いで「私」を辞めたかった 子供の頃からいつも自分に自信がなかった。他人の目線が気になって仕方がなく、人の顔色をうかがっては陰口を言われるんじゃないかとビクビクし

    自分が嫌いだった。でも「見た目」を変えるための行動が「私」を少しずつ肯定していった - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2019/11/27
  • 趣味=将来の保険? 劇団雌猫インタビュー|「推し事」も「仕事」も楽しむ秘訣を聞いてきた - りっすん by イーアイデム

    好きなものがあるから仕事もがんばれる。そんな「趣味」を糧に日々仕事に勤しむ方も少なくないように思います。 仕事趣味、どっちも頑張る女性たちのリアルな声を収録した『業はオタクです。-シュミも楽しむあの人の仕事術-』(中央公論新社)の著者・同人サークル「劇団雌」の4人(もぐもぐ、ひらりさ、かん、ユッケ)も、仕事をしながら各々の趣味やサークル活動を全力で楽しんでいます。 今回は、劇団雌メンバーのかんさん、ユッケさんに、多岐にわたる活動を続ける「劇団雌」のこと、仕事趣味の両方を充実させるためのメソッド、また、「趣味を持つこと」そのものについてのお考えなどを伺いました。 話題になった同人誌『悪友』は完全にノリから生まれた 4人組オタク女子グループとして、書籍出版や連載を行っている劇団雌趣味もお仕事もバラバラなみなさんですが、結成のきっかけは何だったんでしょうか? ユッケ 出会ったのも

    趣味=将来の保険? 劇団雌猫インタビュー|「推し事」も「仕事」も楽しむ秘訣を聞いてきた - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2019/09/12
  • 20代で抱いた人生の不安は、40代から怖くなくなったーー『あした死ぬには、』作者・雁須磨子さん - りっすん by イーアイデム

    太田出版のWeb漫画サイト「Ohta Web Comic」で連載され、2019年6月に待望の第1巻が出版された『あした死ぬには、』(太田出版)が、40代女性を中心にじわじわと話題になっています。 映画宣伝会社に勤め、ハードワークをこなす42才独身の主人公、奈多子(ほんな・さわこ)に訪れた突然の変調。病気や更年期障害、お金の不安や体力の衰え。20代、30代を必死に駆け抜けてきた多子、そして同世代の友人、知人たちは変わりゆく自分自身をどう受け入れ、生きていくのか……。そんな「40代の壁」をリアルに描き出す作の作者・雁須磨子(かり・すまこ)さんに、40代女性の働き方や、ご自身の考え方についてお話を伺いました。 20代の頃に想像した「人生で怖いこと」は、40代になったら怖くなくなった 『あした死ぬには、』の主人公・多子は、忙しい中で自身の身体や内面の変調について葛藤しています。主人公の不調も、

    20代で抱いた人生の不安は、40代から怖くなくなったーー『あした死ぬには、』作者・雁須磨子さん - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2019/06/20
  • 芸人とロボットエンジニア、2つの顔を持つカニササレアヤコさんが「熱くなれる瞬間」 - りっすん by イーアイデム

    芸人のカニササレアヤコさん。平安装束をまとい、笙(しょう)という雅楽器を用いたネタをひっさげ、2018年は『R-1ぐらんぷり2018』決勝にも進出した若手の注目株です。 そんな芸人としての活動のほか、ロボットエンジニアとしての顔も持つカニササレさん。活動の傍ら、会社員として現在も週5で働いています。 どちらも業であり、それぞれに楽しさがあるというカニササレさんに、2つの道を歩むに至った経緯、両立を叶えるための職場選び、さらには多忙な中でもやりたいことをやりきるための心得などについて伺いました。 両立のため、独学でプログラミングを始める 芸人でありロボットエンジニアでもあるというカニササレさんですが、普段の大まかなスケジュールを教えていただけますか? カニササレアヤコさん(以下、カニササレ) 基的には会社員として週5日フルタイムで勤務して、終業後や休日などを中心に芸人として活動しています

    芸人とロボットエンジニア、2つの顔を持つカニササレアヤコさんが「熱くなれる瞬間」 - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2019/01/31
  • マンガでさまざまな人生を体感。女子マンガ研究家・小田真琴が選ぶ、「5巻以内で完結するオススメ作品」 - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 小田真琴 仕事終わりのちょっとした息抜きの時間、休みの日、あなたはどのように過ごしますか? のんびり過ごすのも良いですが、さまざまな世界を知り、体感できる「マンガ」を読んでみるのはいかがでしょうか。女子マンガ研究家の小田真琴さんに、手に取りやすく一気読みもしやすい「5巻以内で完結するオススメの女子マンガ」を教えていただきました。 ***人生は一度きりですが、マンガを読むことで私たちはいくつもの人生を追体験することができます。そこには快楽があり、学びがあり、あるいは逃避があります。 私が少女マンガを読み始めたのは高校時代のことでした。クラス内に出回っていた『ガラスの仮面』の文庫版にハマって、セリフを丸暗記するほどに読み返したのがその原体験です。以来、新旧の作品を読み漁り、この歳に至るまで嗜み続けていますが、思えばそうすることで私は年齢も性別も超えて、無数の人生を生きてきたことでしょう。た

    マンガでさまざまな人生を体感。女子マンガ研究家・小田真琴が選ぶ、「5巻以内で完結するオススメ作品」 - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
    hanemimi
    hanemimi 2018/11/29
  • 「もし京都が東京だったらマップ」作者の岸本千佳さんが見つめる“街と仕事” - りっすん by イーアイデム

    東京の丸の内は、京都でいうなら烏丸? ――2つの街を知る人なら、思わず「ああ、なるほど!」とうなずいてしまう「もし京都が東京だったらマップ」。2015年末にネットで公開されるとまたたく間に反響を呼び、翌年には同タイトルで書籍化もされました。作者の岸千佳さんは、京都の不動産プロデュース会社「addSPICE(アッドスパイス)」の代表を務める不動産プランナーです。京都に生まれ育ち、東京で働いたのち再び京都に戻って独立した岸さん。自身の職業を通じて、どんなふうに“街という生き物”と関わっているのでしょう。 建築家という夢を見失ったとき、世界一周の船旅に出た 岸さんの肩書きは「不動産プランナー」。どんなお仕事なのでしょう? 岸千佳(以下、岸) まず、建物のオーナーさんから「この建物をどうにかしてほしい」というざっくりした相談を受けることから始まります。建物やオーナーさんに合わせてどんな使

    「もし京都が東京だったらマップ」作者の岸本千佳さんが見つめる“街と仕事” - りっすん by イーアイデム
    hanemimi
    hanemimi 2018/11/22
  • コスメは憂鬱な気分を吹き飛ばす「お気持ち蘇生薬」 私を“いたわる”至極のデパコスたち - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 ぱぴこ お気に入りの品たち 都内某所でアラサー外資系激務OLとして働いているぱぴこです。 「お化粧とかめんどくさい……でもコスメでテンションを上げないと仕事で生き抜けない……」という、ズボラ精神と乙女心と働きマン魂がコングロマリッドになった結果「落とさなくてよいコスメ」という概念を練成し、ブログ記事にしたところ、多くの方に読んでいただきました。そんなきっかけで稿を書いております。 コスメとは「お気持ち蘇生薬」である 「コスメは自分のカンフル剤」 あなたにとってのコスメとは? と聞かれたら、私はこう答えます。 仕事で疲れたとき、何か憂で気分が上がらないとき、あと一歩がんばりたいとき。 そんなふうに「今の状況を変えたい」「気分を上げたい」と願うとき、私はコスメを、その中でもデパコスを購入します。 なぜ「デパコス」なのか。理由は大きく3つあります。 (1)百貨店・ハイブランドという「非日

    コスメは憂鬱な気分を吹き飛ばす「お気持ち蘇生薬」 私を“いたわる”至極のデパコスたち - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
    hanemimi
    hanemimi 2018/10/27